バットマンとスーパーマンが夢の競演!! | IT経営者ホッティ@東大卒タレントのブログ

バットマンとスーパーマンが夢の競演!!

映画バットマンで使われた銅像と、私(左)↓
バットマン

映画トランスフォーマーで使われたロボットと、私(右下)↓
トランスフォーマー

本物のスペースシャトルと、私↓
スペースシャトルエンデバー

 世界的に有名な2大ヒーロー、バットマンスーパーマンが夢の競演をする映画「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」が来春公開されることになりました。チョキこの製作総指揮はクリストファー・ノーランが行います。ノーラン監督と言えば、今年アカデミー賞を獲得した超話題作であるSF映画「インターステラ―」で有名です。

 「インターステラ―」は宇宙飛行の物語ですが、アインシュタインの特殊相対性理論やニュートン力学等の科学考証の正確さで、アメリカの評論家達から絶賛されています。グッド!

 アメリカでは「インターステラ―」や「ゼロ・グラビティ」等、スペースシャトルで宇宙を探索する映画が多いですが、人類が初めて月面着陸に成功した国だけあり、宇宙に対する夢やスペースシャトルへの尊敬はどこの国よりも大きいのです。アップ

 私はアメリカに5回行ったことがあり、上の写真でも本物のスペースシャトルと一緒に写っていますが、アメリカ人の宇宙への憧れは尋常ではありません。彼等は、このスペースシャトルを驚くことに普通の道路を通して運んでいました。もちろん、普通の道路は狭いですから、スペースシャトルが通れる訳がありません。そこで、何と信号機をわざわざ外したり、邪魔な木を伐採したりまでしてスペースシャトルを通したのです。ドンッ

スペースシャトルが普通の道を通る!↓


 私はこの光景を目にした時、彼等の宇宙への異常なまでの情熱に恐怖ガーンを感じた程です。ただ、それだけ自国の科学力に誇りを持っているということなのです。

 アメリカの科学力は極めて高く、インターネットを生み出して世界にIT革命をもたらしただけはあります。グーグルやアップル、フェイスブックやマイクロソフトを生んだ国ですし、私達がこうしてブログを読み書き出来るのもアメリカ人の科学力があってこそです。ラブラブ!

 ただ、私はアップル社と英語で対等に仕事をしていましたので、彼等の科学力に負けたくはありません。私はバットマンやスーパーマンのような超人の力を身に付け、コンピュータの講師をして世界を驚かせていきたいと思います。ニコニコ