2026年5月と7月 MEDICAL TRIBUNEに
『マンダラ塗り絵で産後うつ症状が軽減』
という記事が掲載されました。
マンダラ(曼荼羅)とは、”円”や”本質”を
意味するサンスクリット語で、
古代インドや仏教、チベット文化などで
広く使われてきた幾何学的なデザインです。
対称的なパターンが、
中心から広がっていく構成が特徴で、
瞑想や祈り、心の平穏の象徴
とされてきました。
また、色を塗っているうちに無心になり
脳が活性化され、
気持ちの落ち着きやストレスの軽減などの
リラックス効果や
達成感が得られるともいわれています。
また、選ぶ色にも
気持ちを明るく元気にしたり
クールダウンする効果もあるようで
セルフコントロールも期待できるそうです。
マンダラ塗り絵は、
性格や個性だけではなく、
その時々の心理状態を表し、
バランスを整えることもできる
“心の鏡”のようなものでもあるようです。
■今回発表されたトルコの
Dutucu氏らの研究では、
産後2週間以内の産婦を対象に
ランダム化比較試験を実施。
週3日のマンダラ塗り絵(30分程度)を
2週間行った介入群(38人)では、
マタニティブルーや産後うつ病の指標
(Stein Blues Scaleと、
エジンバラ産後うつ病自己評価票)の
低下幅が有意に大きく改善がみられたそうです。
「マンダラ塗り絵療法は安全かつ安価で、
専門的な機器を必要としない簡便な方法
であることを考慮すると、PPBまたは
産後うつ病のリスクがある女性において
有用な介入法と考えられる」
と結論している。
気になる方は、マンダラ塗り絵も
試してみてくださいね~![]()
詳しくは、
MEDICALTRIBUNEの2026年5月18日の記事
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=571905
読売新聞オンライン
2026年6月13日の記事をご覧ください。
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20260611-GYTET00001/
