まずは誕生日を祝ってくれた皆様ありがとうございます。

 

 

僕のブログを一定数の方が楽しみにしてくれていることが嬉しいので

 

 

ブログを書いてみようと思いますが

 

今日は里美(母親譲りの巨乳)の命日です。

 

 

この日だけは、なんか耐えれないのよねー

 

 

毎日お水もお酒も変えて線香も欠かさないであげているんだけど

 

当時を思い出してしまうんだろうね

 

悲しくて、悲しくて、悲しくて堪らなかった。

 

人生で初めて体が震えるほどに涙が出た日だった。

 

 

 

今年は婆ちゃんもそっちに行ったし、大好きだったお父さんとは、そっちで仲良くしているだろうか?

 

爺ちゃんにも親切にしてもらっているだろうか?

 

 

ホツマは気がついたら一人です。

 

僕を古くから知っている人たちは、見ていて痛々しいらしいですが

 

とっても明るく元気に過ごしています。

 

 

友達も沢山出来ました。

 

親切にしてくれている人も沢山います。

 

 

きっと必要以上に毎日を一生懸命生きています。

 

 

小学生の頃からの連れのリバーフィールドは、そっちでも家に帰らないでなんとなく一緒にいたりするのかね?

 

声の汚いヤツが訪ねてきたらイジってやって欲しい

 

ロン毛の男前が来たら、その人にはお世話になったので良くしてほしい。

 

 

きっと僕はとんでもなく満たされているのに、贅沢にもポッカリと穴が空いた部分があるんだと思います。

 

 

生きたくて生きたくて仕方がないほど求めた今日を

 

辛くて死にたくてたまらなくて手放した今日を

 

僕は全力で生きています。

 

 

何度も横目にチラつく安定も

 

それは、屈辱に近い程の理解されないことも

 

睡眠時間を削っているのか、命を削っているのかわからなくなる時も

 

全部込みで戦い続けてます。

 

 

偉いもんで、『しんどい』『疲れた』という言葉は、もう7年は口にしていません。

 

 

『まだやれる』って嘘を言い聞かせているうちに、嘘は真になるもんですね。

 

 

里美が大好きだった真吉

 

面倒くさいから、ホツマツタエから名前が来ていると言っているけど

 

里美が言った言葉が脳に残っている

 

 

真吉よりも秀でているから秀真なのよって

 

 

真吉は、大学に在学中の20歳から起業して約12年ちょいでビルを2棟

母親が将来的に喫茶店をやりたいと言っていたのを覚えていて

プロポーズの際に、プロポーズをした喫茶店で、その喫茶店もプレゼントしたんですって

それで享年34歳

 

勝てるかなー??

 

まぁ、誰かが無理だと思って、僕に『無理だ』と口に出して言ったことは全部実現してきたし

 

僕のことだし追い抜くことでしょう

 

 

で、うちのお母さんが死ぬ前に

 

僕にどうしても言いたいことがあると言って話してくれたことを書いておこうと思います。

 

 

『ホツマ、よく聞きなさい』

 

『なに?』

 

『ホツマのお父さんもね』

 

『うん』

 

『物凄くおっぱいが好きだったよ』

 

『ん?』

 

死にかけている状況で、息子に話す内容じゃないかもしれないけど

 

僕はお母さん似なのかもしれないですね。

 

 

ただ、里美いわく【やり始めたら最後まで食らいつく所】【やる人が多くても、誰もそこまでヤラないという徹底する部分】【天性の人たらし】これは、だれも教えていないのに、お父さんから受け継いでいるしソックリな部分だそうです。

 

まぁ、僕から言わせたら、里美からは【親切】や【優しく接する】を沢山受け継げていると感じています。

 

 

 

 

今日の僕は若干ナイーブですが(笑)

 

 

 

石橋を駆け巡っていると、行動力のない優秀な人の腰をあげさせてしまい
 
いつの間にか自分専用の道とか出来ていたりしますね。

 

 

ここからのホツマは、もっとは面白くなるので

 

嘘有無像に惑わされること無く

 

みんなは、付いて行く背中だけ間違わないようにしてください!

 

 

あと、たまにでいいんで、当たり前に接している人に『ありがとう』でも伝えてみてね

 

 

でわでわ