iPhoneをはじめとしたアップル商品は説明書がありませんよね。
良く言えば直感的に操作ができる素晴らしいハードです。
しかし、どうしても不便に感じてしまうところも
あるのが実態です。
とは言っても、日本のスマホのように
分厚い説明書をWebで見るのも面倒ですよね。
なのでiPhoneの操作で困っているところ、
痒いところに手が届くようなところを
取り上げて見ようかなと思いました。
1.カギカッコの簡単な出し方
「」はパソコンではすぐに入力できますが、iPhoneでは
いちいち、操作しないと出てきませんよね。
これをすぐに表示する方法があります。
2.文字間の入力
文字と文字の間に文字を入れるのってストレスではありませんか?
指の大きさもあってなかなか思う通りの場所に行きません。
地味なストレスですよね。
イラっときて全文消してからやり直すこともありました。
しかし、ストレスなくできる方法があるんです。
3.入力中の文字削除
メッセージを書き始めて、途中で「やっぱりやーめた」と書き直したくなる時、
削除ボタンで1文字ずつ消さなくても、即座に消す方法があります。
4.特殊な記号文字
使う場面があるかはさておき、デフォルトでは表示されていない
特殊記号を表示する方法があります。
使うかどうかは別ですが。。
こんな感じです。
毎年新しいiPhoneが発売されるので
いずれ使えなくなるものもあるかもしれませんが、
現状としては共通ではないかなと思います。