MacとXPERIA、それにヤマハとベリ。

MacとXPERIA、それにヤマハとベリ。

音楽とデジタルと、自分のエゴについての備忘録。

いつも忘れるので、メモ。

情報が少ない上に、みんな言うこと違うので個人的に。

① 機器接続

DM3本体裏面のネットワークポートと無線ルーターをLANケーブルで繋ぐ。

ルーターのモードは普通に"ルーター"、ポートはWANではなくLANに繋ぐ。

ヤマハや他いくつかのサイトで、ルーターのモードをブリッジ (アクセスポイント) モードにすることを推奨、とあるが、実際ブリッジモードにすると後述のDM3 Editorなどで認識しなかった。

 

 

ルーターのポートに関してはだいたいみんな言うことが同じ。重要らしい。

電源の順番は特にないようだ。なんなら、DM3本体が電源オンの状態でルーターの電源オンオフ、LANケーブル抜き差ししても大丈夫だった。

 

② DM3ネットワーク設定確認

何もいじるわけではない。

DM3本体ディスプレイの歯車マークをタップし、画面下にあるNetworkをタップして設定画面へ。

"For Mixer Control"のタブで、DHCPが選択されていることを確認。

ルーターがアクティブになると自動で各数値が入力される。

Static IP (手動入力) モードにする必要は特になかった。

 

③ MacWi-Fiアクセス

次にMacでルーターにアクセス。普通にWi-Fiから該当のSSIDを選ぶ。

インターネット未接続となるがそのまま。

Macのシステム設定 → Wi-Fi → 繋げたルーターの詳細からいろいろ見れるが、

"IPv4の構成"は「DHCPサーバを使用」で初期設定のままいじらず。要は自動。

ネットを調べると、手動入力をしなければならない、という情報もあるが、これは特にしなくても大丈夫だった。

 

④ Macセキュリティソフト

ファイアーウォールを切る。これも重要。オンだと認識しない。その他の保護系は切らなくてもおけ。

 

⑤ DM3 Editor認識

Macのシステム設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワークから、DM3 Editorを一旦オフにして、再びオン。

これはどうやらOS側のバグらしく、この操作をし直さないとだめ。

ちなみに④と⑤を逆の手順にしてはいけない。

 

⑥ DM3 Editor起動

画面左側にある"CONNECT"を押すと一覧に出てくるので、Data Syncの種類を選んでConnectボタン。

"Direct IP (手動入力) "モードではなくておけ。

 

⑦ iPadの場合

Macと同じようにルーターにアクセスしたら、StageMix起動。最初に出てきたSELECT MIXER画面でAUTOのまま一覧に出てくる。特になんの設定もせず、必要なカスタムフェーダーを選んでConnectボタンをタップすれば繋がる。

設定アプリ → Wi-Fiの先にある、IPを構成とかは自動のまま何もいじらず。

 

⑧ 繋がらない場合

Macのシステム設定 → Wi-Fi → 接続中のネットワークの詳細を開く。

MacのIPアドレスを確認。

この最初の192.168.xxxとかまでの数字が、DM3本体のIPアドレスと完全に一致してないと繋がらない。その際は手動入力が必要になるかと。

https://data.yamaha.com/files/download/other_assets/4/1396874/DM3_StageMix_UG_Ja_C0.pdf

 

 

① 弦についての参考ページ
ガット弦、ナイロン弦、スチール弦という種類 (種別) がある。

●ガット弦
柔らかく力強く深い音質、ダイナミックレンジ広い。でも楽器との相性問題、プレイヤーとの相性問題あり、高額、温度湿度に左右されやすい、音質劣化は顕著で長持ちしない、環境によりいくらか切れやすい。
●スチール弦
固くシンプルな音質、レスポンス速い、音量大きめ、ダイナミックレンジ狭め。値段安め、劣化による音色の変化が少なく長持ち。なかなか切れないかも。
●ナイロン弦(最も銘柄が多い)
世界的におそらくもっとも使用者が多いと思われる。音質はガット寄り、各社研究開発が進み、かなり寄っているものも。レスポンスは銘柄によりさまざま。音量は大きめ、ダイナミックレンジ広い。環境によりいくらか左右されにくい。音質劣化は顕著なものが多いがガット弦よりはましで長持ちするものも。それほど切れやすくない。値段はスチール寄りからガット級と幅広い。楽器とプレイヤーの相性問題が発生するものとしないものとの差が大きい。

バイオリンのADG弦は巻弦といって、芯線のまわりに何らかの金属が巻かれたもの。E弦は単線のものも多いが、巻弦もある。
芯線の素材により、上記の3種類に分かれる。
基本的にはバラ売りされている。
 
② 鉄板弦の組み合わせ
トマスティーク社のドミナント(ナイロン弦)とゴールドブラカット(Eスチール弦0.27ボールエンド)の組み合わせ。
・D弦に関して
アルミ巻きとシルバー巻きがある。シルバーの方が若干柔らかい響きだった気もするが、このセットはアルミ巻き。アルミ巻きもスタンダードなので特に悪いとかはないと思われる。
・E弦に関して
初期設定では0.27、ボール、となっている。
数字は弦の太さ(ゲージ)で、世界的に人気があるのは0.26の方かと思われる。耳障りな高音がせず、柔らかい音がする。0.27は力強い音。しかしそれを嫌う人も多い。
ボール、というのは、テールピース側のアジャスターにつける部分の形状のこと。
その他にループ、というのもある。こちらは専用のアジャスターが必要なので要注意(とはいえループなら間違って買っても取り付けられなくもないが)。
ドミナントのE弦などは、ボールループ両対応もある。ループにボールをはめこめば完成。この作業がなかなか難しく、先の細いペンチなどがないと無理な場合もある。
 
③ 世界的ロングセラー、ゴールドブラカットの欠点
錆びやすい!
特に0.26の方。ひどいと1週間以内に真っ黒に錆びる。安いのでちょこちょこ交換して、ということ(早い人では1、2週間に一度替える)。
少し錆びやすさを解消したプレミアムモデル(それだけではないとは思うが)、もある。これにはスチール、ブラスドスチール、24Kゴールド、の3つのグレードが。
スチール、ブラスドスチールは試したが、ブラスドスチールはブラス部分が結構早めにハゲる。
24Kゴールドは高いので、ゴールドブラカットでなくても他の銘柄(オリーブE、インフェルド赤Eなど)の方がいい気がする。
ちなみにドミナントのE弦にもグレードがあり、一番高い130はアルミ巻、安いのは129の単線スズメッキとなっている。
ちなみに私は、E弦に関してまわりにまわって、今はこのプレミアムスチールの0.27を使用。
 
④ YAMAHAサイレントバイオリンの出荷時標準弦
ダダリオというメーカーのザイエックス。
こちらにもD弦はアルミ巻きとシルバーがあるもよう。
⑤ YAMAHAエレクトリックバイオリンYEVシリーズの出荷時標準弦
スタンダードモデル、Proモデルともにサイレントバイオリンと同じくザイエックス。
5弦のみダダリオのヘリコア。
⑤ その他おすすめ
ドミナントと同じ会社、トマスティークのアルファユーという弦。リンクはセットだが基本バラ売り。
同じ会社のスピリットもいいが、こちらはなぜかセット売りしかなく、アルファユーとの違いがわからない。しかもこちらの値上がり幅が大きく、今となってはあまり価値がない。
 
⑥ サイズ、テンション
上のリンクはともに4/4、ミディアムテンションというもの。
ドイツ語だとMittelの表記。
4/4は大人サイズ。これが数値が変わると子供サイズになっちゃうので要注意。
テンションは張りの強さ、ということ。だいたいミディアムくらいしか売ってない。
ギターなどではライトテンションやスーパーライトテンションなどもどこでも普通に売ってるし、バイオリンにもあるのだが、特にこだわりがない場合、さほど気にする必要もないかと思われる。ちなみに私はミディアム以外のテンションを使ったことはない。
 
⑦ 購入先
Amazonや楽天以外のネット上の有名店を。
・バイオリンパレット
・アイラブストリングス

 
 
 
開封編で述べたように、なかなかの重量級であり、独特なキューブ型のせいもあり、収まるケースやバッグがない。
ヤマハからキャスターとハンドル付きの専用のものも出ているが20,000円超えだし、サウンドハウスの良さげなケースもあるがこちらも8,000円近くする。

YAMAHA CASE-STP200

結局エフェクターやらミキサーやらと組み合わせて使うだろうから、それ単体で使うこともない。となると、いろいろなものと一緒に代車で運ぶので、保護さえできれば別にキャリーやその他の機能はなくていい。
そこで、ハードケースから保冷バッグ、ネットやらホームセンターやらなにやらいろいろ探しまくった結果、いいものを見つけた。
TRUSCOの工具なんかを入れる折りたたみ角バッグMサイズ。


まさに理想。
一辺350mmの立方体で、なかなかないサイズとカタチ。よく見たのはだいたいが一辺が300mm未満とか400mmオーバーとかばかりだった。
一回り小さいSサイズもあるのだが、そちらは300mmなので、微妙にそれを上回るSTAGEPASは入らないと思われる。


このバッグ、折りたたみ式なので、底は斜めに開くようになっている。それをファスナーで閉めて、厚さ5mmほどの底板を被せる。それで組み立て完了だ。




底もその他の辺も、生地の中に硬めのプラ板のようなものが仕込んであり、底板と同じ厚みで構成されている。
ただし、フタだけはペラペラの生地のみで中の仕込みはない。
全面クッション性は皆無なので、100均のブロックカーペットを全ての面に敷き詰めた。



もともと業務用に使われるだけあって、作りはしっかりしている。
12KgのSTAGEPAS200だが、収納して取っ手を持って持ち上げても問題なく運べた。
しかも蓋のファスナーの下に、外からの異物混入?帽子の生地がついているという丁寧さ。
小ぶりながらもサイドポケットももある。


そしてもうひとつ、GUのエコバッグLサイズ。

これに本体がすっぽり入る。

なんか包めるものはないかな、と探してたどり着いた。洗えるし、値上がりしたものの290円とお手頃。破けてもまた買える。



無印でも過去に似たようなものがあったが、すでに売られていなく、なおかつ無印より生地がしっかりしている。

ユニクロとGUのものをふたつ比べてみたが、GUの方が高さも幅も僅かに大きい。




マチはだいたい同じ。

ちょっと折れ曲がってしまってるので、ユニクロの方が大きく見えてしまっているが。

左がGUで右がユニクロ。



実際マチなど無視して入れているので、そこはあまり関係ない。

ちなみに両者とも無理なく入るが、やはりほんの僅かだが、入れるときの余裕がある。



左がユニクロで、右がGUのもの。

少し高さがあるのがわかる。

しかもこのバッグ、ふたつともなかなかの対荷重で、取っ手をもって持ち上げても破れる気配はない。まぁ、これで持ち歩きはしたくないが。



GUのエコバッグ、MサイズをPod Go Wirelessを包むのに使っている。

たまたま持っていたもので、横幅がちょうどよかった。取っ手が長いのが邪魔だが。



というわけで、収納はこんな感じ。

スキマが結構あるので、ブラックカーペットをしっかり詰められる。

ダイソーの30Cm×30Cm、厚さ1Cmのものを底に3枚、四方に2枚ずつ。

上はコントロール部分があって衝撃に弱いので、ダイソーで買ってきたMDF板をカットして置く予定。