「ほっとスペース八王子」の仲間の納骨式 | 「ほっとスペース八王子」の活動日誌

「ほっとスペース八王子」の仲間の納骨式




 「ほっとスペース八王子」の仲間の納骨式。いつも、生きていて良いかと確認をしないと生きていくことが辛かった仲間の納骨式が9月21,22日の両日立川市の正楽院で執り行われました。
台風の影響で9月21日に予定されていたのですが、21日は本堂で生活保護受給者22名合同の納骨の法要があり、翌9月22日に立川市の共同墓地に納められました。「ほっとスペース八王子」の仲間はのべ14名で参加しました。
生活保護受給の仲間たちは生活保護受給者であると、こういう形で納骨があるのかと感慨深い思いでした。亡くなったのはおそらく4月21日であった。23日に訪問看護師によって警察官立会いの下で発見され、通夜はなし、葬儀もなし、4月27日に火葬場に直行。
「ほっとスペース八王子」、立川の「にしのきクリニック」のスタッフ、訪問看護師と一緒にお骨を拾いました。6月9日には「ほっとスペース八王子」の仲間だけで四九日を執り行...い、今回の納骨に至りました。...

 納骨を終えて、みなの感想はいろいろありました。

 お墓があっても百年もすると自分の親族の誰がお墓を守っているだろうか。
 墓を買ったとしても、子供がいない自分たち夫婦は早晩無縁仏になってしまう。
 正楽院にも有料の共同墓地があるが、30万円出して、7回忌まで法要があり、それ以降は合祀されていわゆる無縁仏になってしまう。
 
 こういう現実の中で墓とはいったいなんだろう。どういう意味を持つのだろうか。
 考えてしまいました。