バラエティだろうと、大野さんがリズムにのれば美しい。
2016年4月4日しゃべくり007
「心の叫び007」のコーナー、話題の4つ目。
大野「照れずにハグしてえんだよ!」
まあ、大野さんって、ハグされやすい印象だよね。
大野さんの実演つき説明タイム。
大野「握手あるじゃないですか…」
最初左隣の名倉さんの方に体を向け、握手の形をつくる大野さん。
でも名倉さんには触らず、
正面に向き直る。
大野「で例えば…」
右隣の有田さんを向いて、
握手からハグの流れを実践。
何かちゃんと、
触っていい人と、触ってほしくなさそうな人を感じ取ってる感じがした。
でも、
大野さんはハグには抵抗あるんだって。
大野「あれが抵抗あるんですよ。」
ハグですら抵抗あるのに、
よくいろいろ我慢してきたよね。
ここでは克服したいということで。
手本を見せるのは原田泰造さん。
名倉さんを相手に、壁ドンやら顎クイやらスクールラブやら。
これをやればハグできるようになるらしい。
すでに微妙な表情をしている大野さん。
たぶん、やらされるもんね。
上田「大野くんできる?」
やっぱり。
歩いて前に出てくる大野さんの美脚!
なんたるスタイルのよさ。
脚が長い!おしりから足のラインも抜群によい。
大野さんが名倉さんと向き合うと、
お客さんの悲鳴「えー!!」
わかる、あれを大野さんがやるのやだよね。
名倉「えーって、俺がやられんのや!(怒)」
これもわかる。
それでも「壁ドン、顎クイ、スクールラブ」ですらきれいな大野さん。
リズムにのって、美しい動き。
全身で見たかった。
3回連続でやって、
名倉「もう、ええわ!」
原田さんが手本でやっていたとおりのドヤ顔をする大野さん。
さすがの観察力と記憶力と再現力の大野さん。
「きまった、きまった。」
「いやー、すばらしい。」
「ハグやってみ。」
アドリブで、
ハグからスクールラブさせられる大野さんと名倉さん。
乱れた前髪を避ける大野さんの美貌。
1回やってから、さらにリズムにのって、
(握手、ハグ、スクールラブ)×3
今度は腰ぐらいまで映っていて、
大野さんのベルトと動きがキラキラしてた。
足さばきもきっと、きれいだったろう。