トークに場面の再現やストーリーを入れ込んでくる大野さんの巧さ。

スタイルと動きの美しさ。

 

 

 

2016年4月4日しゃべくり007(イメージ)

 

 

 

「心の叫び007」のコーナー、話題の1つ目。

大野「魚より肉が食いてえんだよ!」

まわり「食べりゃいいじゃん。」

 

 

 

でもどうやら、イメージの問題らしい。

どんなときでも、イメージは守らねばならない。仕事柄。

 

 

 

クリームシチュー「俺らも洋食屋に行ったらビーフシチュー食う。

            むしろクリームシチューの方が食わないよ。」

 

 

 

堀「えー!ショック―!」

大野「そういうことじゃないですか。」

ね、やっぱりファンがショック受けちゃうから。

 

 

 

上田「ご自由にどうぞ。イメージ崩れないから。」

でもやっぱり仕事柄、イメージは重要なわけで。細かくて厳密なイメージ設定。

魚に限らず、大野さんはイメージの籠の中で長い間仕事した。立派。

 

 

 

話題の2つ目。

 

 

 

大野「外でおしゃれなサングラスかけてえんだよ!」

上田「ご自由にどうぞ、はい3つ目行こうか。」

上田さんの塩対応。

 

 

 

でも負けない大野さん。

大野「じゃあ、してる人はなんなんですか。」

 

 

 

上田「なんでダメなの?」

大野「ダメというか、かけられますか?」

穏やかで鋭い切り返し。

 

 

 

有田「おれらはかけたいっていうのがないから。」

大野「じゃあ、かけてる人はなんなんですか?」

食い下がる大野さんの顔がかっこいいやらかわいいやら。

 

 

 

サングラスで楽屋に入ってきて、

かっこよくはずして投げ置くメンバーの真似をする大野さん。

本当に大野さんの再現はうまい。サングラスが見えるよ。

 

 

 

そしていつでも動きが華麗。

 

 

 

たくさんのサングラスが出てきた。

上田「大野くん片っ端からかけてみる?」

 

 

 

まずティアドロップのサングラスをかけてみる大野さん。

似合うにきまってる。

だっていつもかっこいい。今回もかっこいい。

 

 

 

入ってきてサングラスを外してテーブルに置く芝居。

スタジオそでにはける

大野さんの脚が細い!

 

 

 

入ってきて挨拶し、サングラスを外して眩しいそぶり。

かっこいい、おもしろい。

お客さんも大喜び。

 

 

 

丸眼鏡を勧められたときの、

大野さんの鋭い眼差し。かっこいい。

たぶん、瞬時にいろいろ考えてるであろうプロの顔。

 

 

 

またスタジオそでにはける大野さんの圧倒的な脚線美。

細くてしなってる。

ダンスで鍛えた美しい下半身。

 

 

 

円いレンズも似合ってる。

再びサングラスをはずした後、まぶしがる大野さんがおもしろい。

 

 

 

他のサングラスも似合ってただろうなあ。

ふちなしだって、榎本さんのときだって、すっごくかっこよかったもん。