大野さんがご両親を大切にしているのはとてもかっこいい。
そして大野さんはとても堅実で慎重。
2016年4月4日しゃべくり007(叫べるよ)
大野さんって、
親孝行の復権に一役かってるね。
お母さんが服を買って家に置いておいてくれる話。
大野「親が、買い物行って、僕の服買って、置いてあります。」
お母様のさり気ないサポート。
親が買った服を嗤う人たち。
大野「結構うちの親、結構センスいいんですよ。」
親が買う服はかっこよくないという偏見を一蹴する大野さん。
大野さんの私服、
キャップ、半袖、ハーフパンツとかかっこいいよね。
大野さんの体の美しさに合ってて、色合わせが絶妙。
そこにネックレスしても似合うんだから、
やっぱりセンスの格が高い。
外食の予約が難しい話。
「何日、何時から何名で、お願いできますかって言えばいいんじゃない?」
大野「なんですけど…」
それはそうだけども。
大野「本当に個室ですか?とかなっちゃう。いざ行くと…」
あー。セキュリティーの問題か。
ちゃんと有名人に配慮してもらえるかどうか、ね。
いつだったかのメンバー談。
行った店の店員に、大野智が来てるって聞いて、
間違って個室開けたら大野さんがいたって。
お店って、
そういう情報言っちゃうんだあって思った。
迷惑もかけず、
逆に迷惑をかけられないよう、穏やかに食事を楽しめるような配慮まで予約するのは、
なかなか難しそうだね。
007の芸人さんたちも、
いざ言ったら大部屋だったことがあったんだって。
ほんとたいへん。
「心の叫び007」のコーナー。
テーマの隠された大野さんの全身パネルが続々と出てくる。
美しいかっこいい大野さんがいっぱい。
壮観。
「めくりますから、大野くん叫んでくれる?」
「大野くん叫べるの?」
たぶん、そこにいる誰よりもいい声出ますよ。圧倒的にね。