自然光を浴び、大野さんの美形と色気輝くロケ。
縄文人コスプレさせられてるのにね。
スタッフと目配せや会話する大野さんは、ちょっと素が出てかっこいい。
2016年1月23日しやがれ 縄文式釣り(釣り)
鹿の角から釣り針を作って縄文式の釣りをする企画。
場所は海上釣り堀。
鹿の角から手作りした釣り針を見せ、
大野「どうですか?社長、これ、いけそうですか?」
社長「…がんばりましょう。」
「いけそう」ではないよねー。
難しいよ、そりゃ。
やはり針が太すぎて、魚が寄り付かない。
大野「いやー、これ厳しいよ、まじで。」
これ言ってるときの大野さんの流し目が
たいへん麗しい。
海上にてますます美形な大野さん。
あふれでる色気。
縄文式釣り道具で苦労する大野さんと、
現代式釣り道具で早速釣れるプロデューサー。
P「ワーーーーー!」
魚がかかって黄色い声をあげる、おめかしプロデューサー。
大野「いいねえ、ヒールで釣り。」
ちらっとカメラを振り返る大野さんの流し目が大人。
しばらくすると、
縄文式釣り道具の大野さんの竿にヒット!
逃げられて倒れ込むも、ちゃんと魚がかかる手ごたえに歓喜。
大野「まじか、食うんだ!」
やっぱりリールって便利だね。
魚がかかっても手で糸を手繰り寄せるのは時間がかかり、1人では難しい。
だけどがっかりする大野さんもいちいち美しい。
大野さんが釣竿を持ったまま走る作戦が一番おしかったけど、
何と、社長さんが網で掬う寸前に、いけすの切れ目から海に帰った鯛。
うなだれる社長さんと肩を抱いて慰める大野さん。
残り5分で、ついに!
大野さんが竿を持ち、釣り堀職員の方が猛スピードで糸を手繰り寄せ、
社長さんが網で掬うことに成功!
大野「やーったー!」
盛り上がった縄文式釣り大会。