牡鹿の頭突きが素早いね。さすが動物。

だが、それに反応する大野さんの動きがスマート!さすが大野さん。

 

 

 

2016年1月23日しやがれ 縄文式釣り(鹿)

 

 

 

鹿の角から釣り針を作って縄文式の釣りをする企画。

 

 

 

縄文時代にはすでに「返し」のある釣り針もあったが、

今回大野さんが作るのは「返し」のない釣り針。

 

 

 

のこぎりで切り、ドリルで削り、やすりや砥石で削る。

これまた地道な作業をがんばる大野さん。

 

 

 

多いな、地道な作業。

 

 

 

派手な映像をということで、「鹿寄せ」を見学する。

職員の方がホルンを吹くと、列をなして果てしなくやってくる鹿たち。

職員の後ろに潜む大野さんがキュート。鹿って近くで見ると大きいからね。

 

 

 

餌やり体験。

多数の腹ペコ鹿に囲まれ怯える大野さん。

大野さんに迫るたくさんの鹿の口。

 

 

 

順番に煎餅を配る大野さんに、

焦れた雄鹿が、無い角で大野さんに突撃!鋭い鹿の動き。

大野「痛え!」

 

 

 

鹿の頭突きパワーはすごいけど、

さすが大野さん。ふわっと片足を引いて多少の衝撃緩和。

 

 

 

さり気なく身軽な大野さん。

こんなときにも華麗な身のこなし。

 

 

 

それでいてその後、

もう餌ないよって、両掌をひらひらさせてる可憐さよ。