「お母さんいつも産んでくれてありがとう」って、

大野さんはいったい何回言ってきただろう。

 

 

 

自分の誕生日にはもちろん言う。(勝利インタビュー的な時にも。)

でもグループの人たちやそれ以外の人々の誕生日にもたくさん言った。

何か恒例みたいになって、必ず促されるんだよね。

 

 

 

2015年12月17日VS 広末涼子さんゲスト

 

 

 

この年最後のVS。

12月生まれのメンバーから、

祝いの言葉を強く希望される大野さん。

 

 

 

メンバー「今年も俺の誕生日前に終わってさ。

      だってさ、うちのリーダーの大野さんからさあ、

      メッセージもらってるじゃない、みんな、誕生日に。

      俺は百歩譲っていいけどお母さんが悲しんでる。」

きっとそんなことないよ。自分の息子さんに自分の言葉で言ってもらえればうれしいよ。

 

 

 

メンバー「お願い!」

というわけで今回も、メンバーのお母さんに感謝の言葉を言う大野さん。

 

 

 

大野「お母さん、ちょっと早いけれども、いつも産んでくれてありがとう。」

本当に、いろいろな人のお母さんに感謝してきたね。

 

 

 

この日の大野さんは観覧席で応援していてもずっと

かわいかった。

 

 

 

「ゆ」って書いてあるパーカーを着こなしていて、

下からのアングルがとてつもなくかわいかった。

 

 

 

かわいくて清らかな顔。

そしてまた、捲っているパーカーから出ている腕がたくましい。

清らかでたくましい。最強。