エンターテイナーではあっても、
アイドルという分野には、超独特な特質がある。
どんな仕事であっても、なってみてわかることってあるんだよね。
2015年10月1日BET(アイドル)
5人が問いに答え、多数派に点数が入るゲーム。続き。
問い「息子がアイドルになりたいと言ったら許す?」
大野さんだけが「許さない」の答え。
「許さない」と答えたのが自分だけだと知って、
心底驚いた顔をする大野さんが
かわいい。
ファンに応援してもらって、また恩返しするエンタメの仕事は最高と
雑誌で言ってた大野さん。
エンターテイメントの仕事もファンとの交流も好きな大野さんだけど、
アイドルという枠は特殊だから。
自由に表現というよりは、イメージを守らないといけない。
ましてやグループ活動ならメンバー間の棲み分けもある。
そろそろ発信してもいい時期と、2017年の新聞で言った大野さん。
本当は、自由に表現したい人。
というか、表現者は皆、自由に表現したいんじゃない?
でもここはバラエティ。
大野さんの返しったら気が利いてる。
おもしろい。
大野「アイドルは家族に一人いりゃ十分です。」
スタジオ大爆笑。みんな納得。
頭いいなあ。センス抜群な言葉選び。