大野さんの透明感ある美しさと、
バウンドホッケーのうまさが際立つこの回。
うまくて美しくてかわいい。
2014年5月22日VS「京都出身チーム」
艶やかな緑が似合う、美貌の大野さん。
バウンドホッケー。
ゴール前のポジションに大野さん。
天の声「大野くん、自信は?」
大野「過去でも僕、すごい得点出してたよね?…出したんですよ。」
大丈夫!ファンは覚えてるよ!
伝説のすごい得点。
で、これを言っているときの大野さんの顔が
うっとりするほど美しい。
斜めから見た輪郭のラインが滑らかで上品。
切れ長な目尻ときれいに通った鼻筋。
形のいい唇。
大野さんまで届いたパックは8枚。
そのうち、何と7枚入れた。
すごい決定率!
大野「まだうまかったですね。」
かっこいい。
お見事でした、大野さん!
本当にうまかったな。
沢村一樹さんからのパスがどこら辺に来ても対処できる。
ゴールと反対サイドで端すぎれば一旦戻して入れる。
真中でも近くても入れる。
早くても遅くても入れる。
で、ときどき最高にかわいい笑顔で沢村さんを見るの。
大野「すごい、いいところにパスが来るんです、ほんとに。」
そして沢村さんを讃える人間力の高さ。
デュアルカーリング。
真中のターゲットに入れる達人の大野さん。
この日もバシバシ入れていた。
ストーンのスピードも速くて、
大野さんのストーンがガコーン!ガコーン!って入って、
すごく小気味よかった。
しかも邪魔なストーンを華麗に避けながら入れるのかっこいい。
棒の使い方もかっこいい。
この日も大野さんは3つも入れて、
見事レギュラーチームは圧勝。