大野さんってかっこいい。

誰かを救いたいときこそ結果を出す大野さんはヒーロー。

 

 

 

2014年4月12日VS 映画「L♡DK」チーム

 

 

 

新年度スタート回。

プラスワンゲストは南海キャンディーズ。

 

 

 

ピンボールランナー。

大野さんは指令台担当。

 

 

 

しずちゃんがランナーをがんばるも得点が伸びず、

うなだれる指令台3人。

 

 

 

責任なすりつけ合いコントをするけど、みんな絶対にしずちゃんを責めなくてえらい。

しかも国会答弁風になってきておもしろい。

 

 

 

で、オチのタイミングで大野さんに回ってきた。

 

 

 

メンバー「あの最後のピンクも、9,9,9,8,8,7,7っていうのが、

      ちょっとわたしは気になりました。」

メンバー「大野、智くん。」

大野「あの、なんだかんだ全て僕が悪いと思います。」

 

 

 

こうやって引き受けるんだよな。

かっこいい。

 

 

 

最終ゲームはコロコロバイキング。

 

 

 

当時ボクシングでオリンピックを目指していたしずちゃん。

勝負師に負けさせるわけにはいかないが、どのゲームも得点が伸びずピンチ。

 

 

 

メンバー「やっぱりさ、こういうときに勝ってかないと、

      昨年度みたいなこと(負け越し)になるわけですよ。やっぱここ勝ちたいよね。」

勝敗は、オレンジ(最終)ゾーンの山里さんと大野さんにかかる。

 

 

 

天の声「さあ、全て、オレンジゾーンに託されました。」

山里「圧倒的な自信を今、リーダーがもってらっしゃるんで、

    僕はそこについていくだけだと思ってますから。」

 

 

 

…大野さんに全てかかりました。

 

 

 

山里さんがラジオで語った裏話によると、

大野さんはあえて、プレッシャーのかかるこの局面で、重要なポジションを引き受けたらしい。

 

 

 

見えないところでもかっこいい大野智。

 

 

 

大野「これやろう!」

1つ目のボール。50ゲット。

2つ目のボールも50ゲット。

うまい。

 

 

 

そして笑顔がかわいい。

 

 

 

山里さんに声をかけながら、

ちゃんとタイミングをねらってブリッジにボールを流し込む。

 

 

 

4つ目はゴールデンボール。

大野「うん、そこ。」

ボールを入れる瞬間、方向を微調整する大野さんがかっこいい。

ブリッジの壁ではねないようなルートに調整。

 

 

 

見事50×2で100ポイント!

 

 

 

6こ目は、壁で弾みながらも50ポイントへ。ラッキー。

大野「入った!」

 

 

 

そしてラストのゴールデンボール。

天の声「30ポイントゾーンか、50ポイントゾーン。

     いずれかに入れば勝利!」

 

 

 

最後のボールも、吸い込まれるように50ポイントへ。

もう、入る前から喜びで両腕をあげる大野さんがかっこいい!

勝利を確信。

天の声「50に来たー!」

 

 

 

スタジオ大歓声。

ドラマチック。

 

 

 

山里さんも喜び爆発。

大野さんもカメラに指さし。

かっこいい!

 

 

 

天の声「大野くん、やりましたあ!」

 

 

 

大野「やー、つっかれたあ!」

ちゃんと、笑いでまとめます。

 

 

 

山里「めちゃくちゃかっこよかったです。」

完全にヒーローだね。