存在が研ぎ澄まされているような佇まいの大野さん。

清らかに輝くオーラが立ち昇っている感じ。

姿勢が美しいからかな。

内面もあるよね。

 

 

 

2014年3月8日しやがれ 寺修行

 

 

 

ゲスト壇蜜さんの希望で寺修行体験。

作務衣を着た大野さんの美しいことといったら、

澄み渡った泉のよう。

 

 

 

日頃、大野智さんの磨き抜かれたダンスを見ていると、

もうすでに幾多の修行を経てきた人のような風格がある。

 

 

 

準備体操的に寺ヨガ。

大野さんのポーズが美しい。

カメラが大野さんの足元からじっくり映す気持ちわかる。

だって美しいもん。

 

 

 

左足を一歩引いて両腕を広げ、前の膝を曲げるだけで、

こんなにも美しい。

 

 

 

瞬間の姿のとてつもない美しさは大野智さんの真骨頂。

その類まれなる美しさの連なりが大野さんのダンス。

 

 

 

先生「おしりがプリッとなっちゃうとかっこ悪いので。」

先生の意図を汲み、前にいるメンバーの姿勢を直してあげる大野さん。

先生「そうですよね。」

 

 

 

先生「ゆっくりと手を腰に戻して、左足のかかとをアップしましょう。」

再び大野さんに寄るカメラ。

両手をゆっくり腰に添えるのも、

両脚をトン!と揃えるのも、至極かっこいい。

ダンスみたい。

 

 

 

座禅の時間。

座禅を組む大野さんの姿と横顔が研ぎ澄まされている。

見とれる。

静かな美しさ。

 

 

 

隣が警策で叩かれても乱れない集中力。

ひたすらに美しい大野さん。