やっぱり美しさにこだわって生きてきた人は、
美しいものに夢中になるんだな、と思う今回。
ちゃんとわかるんだな。
2014年1月25日しやがれゲスト荒川静香さん(スケート編)
ゲストを待つ、スケート施設前。
大野さんのビジュアルが素晴らしい。
髪がサラサラ!
サラサラの前髪揺れる大野さんは、
美貌具合と色気の限界突破。
でっかいバイクで颯爽と、荒川さんが登場。
荒川「スケートの基礎を伝授したいと思います。」
メンバー「ソチ五輪が近いから基礎を叩きこむって…何か関係する?」
話を聞いている大野さんの顔が、
びっくりするぐらいきれい。
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グループ全員、スケートはほぼ初心者なんだって。
ヘルメットをかぶった大野さんは、とたんにかわいい感じ。
まずは前向きにスケーティング。
ナレ「まずは大野。」
大野さんがほんの少し滑っただけで、
荒川「あ、うまい!」
止まるときはかわいい。
小鹿みたい。
タイトなジーンズのヒップラインがきれい。
きれいな鍛え方してる。
荒川「滑ってるときの姿勢が、すごい、きれい。」
本当に、踊っているときも然りのきれいな姿勢。
今にも舞い上がりそうに、力が上に向いている大野さんの身体。
荒川「すごいきれい。」
メンバー「現時点で、頭抜きんでてるのは誰ですか。」
荒川「前向きは、大野さんが一番きれいでした。」
スピンや半回転のジャンプも習った。
転んでも転んでも果敢に挑戦する大野さん。
カメラの隅っこにいるときは優雅に回転しているのに、
アップになると、勢いをつけておもしろくする。
ジャンプは、
転ぶことをおそれず、ちゃんと空中で半回転していた。
転び方も、流れるような起き上がり方もきれい。
一番スケートセンスがある人を荒川さんに決めてもらう。
荒川「大野さん。」
荒川「何かきれいでした。フィギュアスケートに大事なポイントで、きれいさがあった。」
もう荒川さんは一貫してきれいさに夢中。
荒川さんに選ばれると、イナバウアを教えてもらえる。
教えてもらえるといっても、
荒川「イナバウアーって、こうやって滑ることなんです。外にこう足が向けば。」
荒川さんがお手本を見せてくれて、もう本番。
荒川さんのイナバウアーを見た直後の
大野さんの横顔が素敵。
とてつもなく凛として美しい。
そして大野さんの、
初めてとは思えない素晴らしいイナバウアー。
反ろうとして転ぶんだけど、イナバウアーの脚がきれいなの。
荒川「普通できないですよ、このイナバウアー自体が。」
2回目、方向を変えて、もっとスピードを上げてのイナバウアー。
本当に形がいい。きれい。
荒川「おおー!すごい!
びっくりしました。初めてやって、こんなにできる人いないです。」
大野さんの運動神経はすごい。
そして大野さんは美しい。美しいといえば大野さん。