大野さんの言葉選びはハイセンスだ。

 

 

 

人間性の素晴らしさにあふれ、

哲学があり、

知性があり、

優しさがあり、

ユーモアがある。

 

 

2014年1月3日 こたつ2014

 

 

 

オープニング。

「鍵のかかった部屋SP」の宣伝をする大野さん。

 

 

 

この日も美貌。

上品さに磨きがかっている感じ。

前髪多めで半分ぐらい額にかかっている。

「鍵のかかった部屋SP」映像部分の榎本径もこれまた美しい。

 

 

 

ドラマ名と主役名をまとめて「鍵のかかった智」と言われ、

ものすごくかわいい笑顔でうつむく大野さん。

 

 

 

顔がかわいいし、

真上から見た髪の毛が芸術的。

後頭部で尖っているウェイブの先がきれい。

 

 

 

大野さんってほんと、どの角度から見ても美しい。

 

 

 

番組を振り返ってのクイズ。

深田恭子さんがゲストで来た回からの問題。

ジャンピングシューターでジャンプしなくてもすむ、

深田さん専用の台の名前は?

 

 

 

大野「深台。」

これが不正解(正解は深田スロープ)にて、天の声にいじられる。

天の声「あ、深田の『だ』と台の『だ』をかけて…まさか…深台。」

 

 

 

とたんに恥ずかしくなって、

素早く左手で顔を覆う大野さんが愛しいの極み。

可憐で可愛くてかわいそう。

そして素早く顔を覆った手が美しい。

 

 

 

大野さんのプライベートでの発言からクエスチョン。

悩む丸山隆平さんに言った大野さんのセリフとは?

 

 

 

メンバー「おれら11年くらいやってて、一回も怒られたことないんですよ。

      そのリーダー(大野さん)にマルが説教されたって。」

 

 

 

よく怒らずに導いてこられたね、大野さん。すごい。

 

 

 

丸山「今回の役が決まりまして、それであのー、

    こういう役なんですけど、どうしたらいいですかねえって話をしたら…」

 

 

 

丸山さんの相談にこたえる

大野さんの言い回しがかっこいいの。

 

 

 

当時の大野「お前、役に困ってるんだったら、こんなところで飲んでねえよ。」

このセリフ!

こんなかっこいい言い回しを、素で言うなんて。

 

 

 

大野さんの言葉選びは本当におしゃれ。

言葉のセンス最上級。

 

 

 

大野さんにとっては、至っていつもの会話だとしても、

スタジオが「ヒューッ!」「フウー」って盛り上がったものだから、

とたんに恥ずかしくなって顔を両手で覆う大野さん。

 

 

 

かわいい。

あまりにもかわいい。

 

 

 

大野「おまえ、あんまりへんなこと言うなよ。」

珍しく赤くなっている大野さんが可憐。