しやがれ(2020・10・31)
「まあ…でも昨日、辛ラーメン食ったからいっかあ。」
ガツガツしない、大野さんの品の良さ。
ゲストさんが食べられたのはよかった。
ヒロシとサトシのソロキャンプ(秋のキノコ狩りキャンプ編)。
まずはキノコ狩り名人とキノコ探し。
楽しくて優しい名人。
そして毒キノコがいっぱい。
大野さんが見つけたサクラシメジ。よりおいしそう。
タマゴタケを指先でポリポリ掘る大野さんがかわいい。
「販売してるキノコとは段違いだから。」
「ふうん、そうなんだ。」
名人の話を聞く白Tになった大野さんの魅力が押し寄せる。
まぶしい。
きれいなスタイル。
ダンスのための身体のラインは林でも輝く。
ハンモックに収まって、
右手を地面につけて自らをユラユラさせる大野さんの可愛さ。
お洒落な焚火のスウェーデントーチ。
でも火をつけるのが難しそう。
火にかけたキノコ汁が煮えるのを待つ間、
ハンモックに横になる大野さんの左脚の美しさ!
超一流ダンサー大野智の脚は、ふとしたときにも美しい。
蓋を開けてキノコ汁を見たときの大野さんの言葉。
「キレイ、キレイ。」
大野さんの人生は美しさであふれている。
これまでも、
このときも、
これからも。