大野さんの身体能力の高さに驚く今回。
こたつ(2013・1・3)10秒チャレンジコーナー特集。
視聴者の皆さんが考案した「10秒チャレンジ」を時間の限り行う。
「積んでTHE布団」
「大野さんが正座した状態から跳んで、他のメンバーが座布団を差し入れ、5枚積んだ座布団 に大野さんがきちんと座れれば成功」
なぜか、大野さんに過度な負担のかかるルール。
正座から、手を使わないで跳び上がる×5って、
たいへんすぎるよね。
っていうか、できます?そんなこと。10秒以内に5回も。
過酷だわ。
でも、
腕を振り上げる勢い(と、いろんな筋肉の収縮とか?)で跳ぶ大野さん!
たとえ跳び始めの膝を、上から座布団で叩かれても、
そこから上体に下肢を引き付けて40cmくらい浮く。
すごい!
叩かれてもなお上に上がる。
滞空時間が長い。
2回目も高いジャンプ。
3回目のジャンプももちろん高い。
さらにすごいのは、
動き出しから浮き上がりまでの時差を短く修正したこと。
最小限の動きですぐ浮き上がる大野さん。
超人!
それにより、差し入れる座布団に足を叩かれなくなった。
すごい判断力。
すごい修正能力。
すごい運動神経。
大野智さんはすごい。
最後も高いジャンプで着地も決めた。
残り1秒残して見事成功。
大野「いやあ、飛ぶ方がたいへんだったよ、これ。」
ごもっとも。
「ホッピング」
10秒間ぴょんぴょんし続ける。
開始前、自分に寄りすぎるカメラに向かって、
「危ないよ」というような声掛けをする大野さん。
魅力的な笑顔。優しい。
もちろん、ホッピングも10秒ばっちり。上手。
「噛まずに言えるか」
早口言葉(生麦生米生卵)を言う。
なぜか順番を抜かされたけど、
落ち着いて対応。そして成功。
大野さん、とっても上手だった。
ちゃんと早口だし、発音も明瞭。
何しろ、半年前まで榎本径だった人だもの。
「こんなの余裕です」だよ、きっと。
ナレーションとかいつも、本当に素敵だし。
「鍵のかかった箱」というチャレンジもあった。
5秒で開いた。さすが。