VS(2020・10・22)秋の3時間SP
対戦ゲストはV6のみなさん。
ピンボールランナー。
何度解決してもまた蒸し返される、岡田さんと大野さんの先輩後輩問題。
面白いからだろうね。
「ピンボールで勝った方が先輩。」
「それはちょっと納得がいかない。」
でも結局ピンボールランナーで決めることになった先輩後輩問題。
「おう…これで?」
対決モードを演じる二人。おもしろい。
後攻の大野さん。
気合のカゴ振りブンブン。キレキレ。
そしてこんなときにも美しい動き。
「6」の指示の最中、「9」から落ちてくるボールをとったのすごいし、
大きく踏み出した脚がきれい。
背後方向に落ちてきたピンクボールを、ベルトコンベアを巧く使ってとったの見事。
無事勝負に勝利し、先輩になった大野さん。
凛々しく目を見開いて、五月人形みたいな麗しさ。
ダンス時計対決。
「truth」を踊る大野さん。
麗しい成瀬さんがあふれんばかりの色気で踊るお手本VTR。
そしてゲームでも華麗に踊る現在の大野さん。眼福。
音声がOFFになるところからすっと踊り始めるのがかっこいい。
開始の瞬間の後ろ姿。凛とした気迫。
炎の揺らめきのように立ち昇っていく腕の表現。
手首と指先のしなやかさが「truth」の神聖さを生む。
見とれる。
美しい腕の動きが儚さを添えるひらひらとしたターン。
大野さんにしか生み出せないダンス。
キッキングスナイパーも、ボンバーストライカーも、
パーフェクトお見事。大活躍。