しやがれ2時間SP(2020・9・19)

 

 

 

「V6記念館」

ダンスをめぐる井ノ原さんとの攻防。

「MASK」という舞台。

 

 

 

右脚を後方に縦回転する動き。

大野さんの再現やモノマネがキレキレ。

見事。そしておもしろい。

 

 

 

力一杯激しく足を回せと言う井ノ原さんに対し、

「俺は、軽くやった方がかっこいいと思ってたから。」

「やんなかったのよね、思いっきり。」

 

 

 

美しさは譲れない大野智。

Jr.の頃も。今も。

 

 

 

「サトシのソロキャンプ」

「今日はキャンプロケなのに、ヒロシさんがいません。」

切ない。

「なんでいないの?」

 

 

 

「大野さんもキャンプ力がついたのではないかな?って…」って言われているときの、

拗ねたお口がかわいい。かわいそう。

 

 

 

「いやいやいや」って笑うお顔がかわいい。

「まだ3回しかやってないんだよ。」

 

 

 

大野さんのシャツが、

一杯に風を受けてはためく。

素敵。

 

 

 

風をまとう大野さん。

遮るものなく海を臨むキャンプ場。

見晴らしがよく、風がすごい。

 

 

 

「まずは日がすごいから、タープを張りたいね。」

大野さんの横に広げた両腕が長い!

びっくりするぐらい長い!

そして筋肉バッキバキ。

 

 

 

一層豊かに風をはらむシャツ。

似合う。

 

 

 

今回張るのは「ヘキサタープ」。

ペグダウンの説明をする大野さんの

美しき横顔と乱れ髪。

 

 

 

ポールを立てる大野さんが絵になる。

全体のシルエットもきれいな人だから。

 

 

 

風が強すぎて、はためきすぎるヘキサタープの端っこ。

届かない。

でも何とかする。

 

 

 

獣のように、

何度か跳びつき手を繰り出して端を捕える大野さんの野性。

しなやか。でもかわいい。ネコ科。

 

 

 

流し素麺の樋を作るため、

鉈で竹を割る大野さん。

 

 

 

金づちで叩きながら、鉈を竹の下の方まで入れる。

中腰の安定感。身体のバランスが美しい。

きれいに割れた。

 

 

 

樋は全部で4つできたが、

なぜか最短ワンレーン流し素麺。

 

 

 

竹の脚が足りなかったか、風が強すぎて長くできなかったか。

結果、エンターテイメント性はあったね。はやすぎて。

 

 

 

磯釣りタイム。

「今日荒れてるね。」

だけど次々と釣れるサバ。

荒れてても釣れるんだね。

(でも荒れてたら危ないね。)

 

 

 

釣られた魚の向こうに見える、

大野さんのムキムキのふくらはぎがワイルド。

でもクロスに運ぶ脚はエレガント。

 

 

 

釣れてうれしそうな大野さんの顔はかわいい。

おもてなしをするときですら、無駄のない動きが美しい大野さん。

「楽しんでもらいたいから。」

 

 

 

作ってもらった水ようかんをみるみるうちに食べ終えて、

クイッと器の中身を見せるリズム感。

動きはシャープに器をカメラへ。目線はスタッフへ。

洒落てる。