見ていると何だか落ち着くこの回。
シェアハウス(2012・11・1)
ゲストは、半年前に結婚したばかりの山田優さん。
この番組冒頭お決まりの苦いお茶を準備する大野さん。
上から映した大野さんの美しい鼻筋。
ゲストと一緒に自分も苦いお茶を飲む大野さん。
律儀。
苦しみながらも口直し用のグラス2個と水が入ったボトルを用意する。
素早い。
山田優さんの蒸しハンバーグが大好きな大野さん。
「めっちゃ、うまかったよ。」
「蒸しハンバーグ。」
「今まで食ったハンバーグの中で一番うまかった。」
「マジでうまかったの。」
ロケでつくってもらったおいしいハンバーグの恩を忘れない大野さん。
ひたすら大絶賛。
結婚を祝福する大野さん。
「でもすごいね。小栗優でしょ。小栗旬でしょ。」
「なんか、よかったね。」
「合うじゃん、二人。」
音の相性に感心するあたり、さすが音楽の表現者。
山田優さんの趣味である刺繍を体験。
ランチョンマットに、下描きの「S」。
美しい曲線と素晴らしいバランス。
さらさらっとすごくきれいな「S」。
すでにすごい。
本来はクロスで縫っていくようだけど、
大野さんはfreestyleで黙々と刺繍。
集中する頃横たわり始める。
腹のあたりがうすい。
横になっても美しい身体。眼福。
「料理上手な山田優さんに好きな料理を作ってもらってください。」
「えっ?!まじで?また食えるんだ。蒸しハンバーグ。」
喜ぶ大野さん。
「じゃ、とりあえず、大野さんはやっていてください。」
「はい。」
とても素直でよい子の大野さん。
「鍋の中に入れて好きなものは何ですか?」
「ハンバーグ。」
ハンバーグに一途な大野さん。
「俺ずっとできるわこれ。」
刺繍に気持ちよく集中する大野さん。
ハンバーグをつくってもらえることになると、
「えっ、ほんと?」
すぐにキッチンへ。
とても嬉しそう。かわいい。
「大野さん、食えるじゃん。」
「やったあ。」
食事タイム。
坦々鍋をおいしくいただく。
大野さんの刺繍も披露。
メリハリあるかっこいい形。
カーブが太くなってるし、起筆部分が凝ってる。
「私もこれ使おう今度。」
優さんからの最高のほめ言葉。
そしてついに、
大野さんの舌が蒸しハンバーグと再会する。
「ああ…これ、これ、これ、これ。」
目を閉じ天を仰いで味わう顔がきれい。
また会えるといいね。
マネキンマストアイテム「カーディガン」対決。
大野さんのコーディネートは、
アーガイルカーディガン、Tシャツ、ウォッシュデニム、ウィングチップシューズ。
キャメル系の色とアーガイルがすごく似合ってる。
自分を生かしたコーディネート。
「木綿豆腐やて。」
そんなこと言われているのに、笑顔がとてつもなくかわいい。
何たる愛らしさと癒し!
びっくりするくらいかわいい。
かわいい顔をたくさん抜いてくれたカメラさんありがとう。