VS(2020・7・2)対戦ゲスト「チーム第6世代」プラスワンはヒロミさん。
ピンボールランナー。
指令役として合成画面上に登場する大野さん。
合成上でハイタッチしに行く。
愉快でかわいい。
ピンクボール指示担当はヒロミさん。
「俯瞰からピンクを的確に指示出してほしいですよね。」
…ということは、合成上巨大になっている人のモニター画面は俯瞰のアングルなのかも。
黄色の一部を担当する大野さんは、モニターを見ながら、
「ただ難しそうだね。」
「実際の指令より難しいかもね。」
…ということは、ベルトコンベア上に合成される人たちのモニターは、
巨大になっている人とは別アングルで見づらいのかも。
しかも大野さんは、ベルトコンベアのベクトル上後ろ歩きだ。
後ろ歩きのステップを確認する大野さんが一瞬映った。
かっこいい。
「ただ大野君、合成されてる映像あると思いますんで、
ぜひその映像的にも、カッコよく見せながら指令を送っていただきたいと思います。」
名指しで、合成ショーアップを期待される大野さん。
「近づいてみて、大野さん。」
手を差し伸べながらランナーに近づき、止まって、
「なるほど。」
止まったところがグリーン部屋の限界らしい。
合成上と自分がいる空間の関係把握完了。
この一瞬でデータ収集および関連づけする感じ。
かっこいい。
一個ボールをよけたり、ランナーの籠ぎりぎりでキャッキャしたりしてるのかわいい。
ベルトコンベア上の妖精。
ピンクボールが大野さんの方に落ちてきたとき、
ランナーの邪魔にならないようにちゃんと後ずさって避けているのがおもしろい。
合成に忠実。
「やっぱね、CGの方に力入っちゃった。」
いや、いいバランスだったよ。
指示とエンターテイメントの絶妙なさじ加減。
間違い探しのコーナー。
「リーダーが下の方が悲しそう。」
「ただ着眼点はいい。」
「ええ!おれえ?」
大野さんのとびきりかわいい顔。
提供バックのときもかわいかった。
全部でも一部でもかわいい大野さんの顔。
「グリップの穴が右は増えてる。」 (正解)
「る」の口がかわいい。
片仮名のお題を答えるコーナー。
「山ん中で。」
「キャンプ。」
タイムリー。
「音楽の人のすごい有名な人。」
「バッハ。」
大野さんにとっての有名な音楽家筆頭は「バッハ」。
バッハの音楽は、宇宙的哲学的でいいよね。
キッキングスナイパー。
椅子に座る大野さんの脚が長い!
鰻さんの乳首アート。
「大野さんもアートやってると思うんで、ちょっと見てもらってもいいですか。」
名指しで「アートやってる人に見てもらいたい」と言うから、
やっぱりハードル上がっちゃうよね。
「もうちょっとスゲーのかなって思ってた。」
何でも褒めるわけじゃないことがわかって安心した。
「いろんな色入って…。」
大野さんは今、色に興味があるんだね。
世代話。
ヒロミさんって、「8時だJ」話好きだね。
その頃の大野さんは、京都の舞台で一日中ダンスと向き合っていたはずだが、
「そう。だからぼく、8時だJ出たことないから、8時だJをテレビで観てた世代とか。」
こうして周囲を立てる言い方をする大野さん。
品がある。
「ないかもね、僕は。」
必要もないよね。
ターゲット大野さんのエレガントなグリコポーズがきれいだった。
脚も美しいが上半身も美しい。