VS(2020・3・26)ハリセンボン軍団。
プラスワンゲストは知念侑李さん。
知念さんガイドで片仮名の言葉を当てるゲームが面白かった。
あまり答えていなかったと言われる知念さん。
「全然届いてこないっていうか、何を言ってるか分かんなかった。」
もはや知念さんには大野さんの声しか届かないんじゃ…。
「あんまこっち見られないんですけど。ファンですよ。
ファンが、1人だけ見られるって…。」
一途な知念さん。
しっかりと知念さんを見るハンサムな大野さん。
「声 あてる」
「アフレコ、声優、アニメ」
「ナレーション」 (ピンポンピンポン♪)
美声でピンチを救う大野さん。
かっこいい。
「まわる 照明 当てる」
「ミラーボール」(ピンポンピンポン♪)
春奈さんの「カタコト」というつぶやきで、
すっかり笑いのスイッチが入る大野さん。
ツボに入るさまがかわいい。
それに気づいてか、ますますカタコトスイッチが入る知念さん。
「高校生 ひきぬく 野球」
もう、単語しゃべりだけでなく、発音もカタコトらしくする知念さん。
バラエティの腕上げた。
「ゆれる こもれびさす ぬの まどの」
大野さんの笑い声が聞こえる。
「まわる 人生 遊び」
もはやスタジオのみんなが楽しそう。
「歌う 踊る」
「ミュージカル」
大野さんがミュージカルって言っただけで、
たかまる。
正解はコンサート。
知念さんにとってコンサートとは「歌う 踊る」。
さすが、大野さんを慕う後輩。
タイムアップになったとたんの大野さんのはじける笑顔。
かわいい、かわいい、かわいい。
「知念さんのガイド役ですが、大野さんメチャクチャうけてましたね。」
「いきなり入りだしたから。ちょっと気に入ってんなと思って。」
面白いガイドだった。
新ゲームの「ダウンヒルシューター」
坂になっているなら、力もちじゃなくてもできそう。
ネイルにもやさしそう。
大野さん、20ポイントに2つ、10ポイントに4つ入ったのはわかった。
2こ目のパックは見えないときがあるね。
結果は勝利。
「あと、あれ(持ち手)がやっぱ滑るね。で、重いから落っことしちゃう。」
スタッフ(の方)を見つめて話す。
落としたら危ないもんね。
「それ改善してこう。」
安全管理についてはちゃんと主張する大野さん。
安全第一。
それにしても、
画像変化のクイズで、たんぽぽに浮かびくる麗しい眉と目のライン。
あらためて、大野さんのお顔はきれい。