VS(2020・3・12)「嵐と同級生」チームとローラさんがゲスト。
ボンバーストライカー。
チーム紹介時の大野さんのポーズがきれい。
脚を前後に開いて後ろに傾くだけで、
どうしてこうもおしゃれなのか。
形のバランス絶好調。
年齢差の話題で大野さんが語る。
「ライブやってて、一通り終わって楽屋で」
「最近僕も(マッサージを)やってるけど、一時期全然やらなかった。」
「なんでかって、別にそんなに、そんな疲れてなかったから。」
しびれるね。
大野智は、
あの最上質な踊りと歌で3時間程パフォーマンスしても
そんなに疲れない。
「僕はライブの中で正直一番踊ってるでしょ?」
「僕は楽屋帰って、疲れたって言わないでしょ?」
ファンとしてはすごく幸せだね。
コンサートのキラキラした思い出が一層輝くよね。
「疲れたって言わない」ところだけは誰も否定していなかったから、
表舞台から楽屋に戻っても「疲れた」とは言わないんだね。
鍛えているから実際疲れないのもあるだろうけど、
いくら汗だくになるまで動いても、それが好きなことだったら、
「疲れた」とは違う感情になるよね。
大野さんにとってきっと、
「ファンの子に喜んでもらうこと」と「ダンス」は好きなこと。
ローリングコインタワー。
久しぶりのローラさんと、久しぶりのローリングコインタワー。
苦手なゲームをさせるのが好きだよね、この番組。
ローラさん確かすでに一度克服してるけどね。
ローラさんが病院へ行くときは敬語を使うという話で、
大野さんのシュガーな笑顔。
幼い子を見るような慈愛に満ちた顔。
ローラさんの母語がベンガル語だということで、
即興で川西さんとベンガル語会話。
それらしく返す川西さん。ローラさんも絶賛。
川西さんの耳のよさにびっくり。
コインを積む大野さんの色気。
美しい骨格と強い筋肉。そして集中力。
インナーの丈もいい。
動いたときにだけ隙間ができる感じ。
片仮名の言葉を当てるコーナー。
大野さんが片仮名の言葉を使わずにヒントを出すガイド役。
ジェスチャーできないように柵をつかまされる。
大野さんのヒントがすごく楽しかった。
芸人さんたちも喜んでいた。
答え「イントロ」
「曲の最初のとこ」
分かりやすい。音楽問題強し。
答え「ゴジラ」
「うおおお…」
拘束されていない頭と肩でゴジラの真似。うまい。
(でもやっぱりおこられる。)
「黒くてすごいずんぐりむっくりなやつ。」
これ、確かに。そして何か面白い。
答え「コンビニ」
「うわあ、何でもあるう、ここお。」
場面が浮かぶんだね。
「もっと小っちゃいとこ。」
「よくある。」
分かりやすい。
答え「アリバイ」
「お前、それあんのか?」
川西さん大ウケ。
やっぱり場面が浮かぶ大野さん。
これさ、答えを「それ」にして、名セリフを言うってありだね。
きっと楽しいんじゃない?
答え「チャンピオン」
「俺が世界一位だぜ。」
そのセリフ似合う。
答え「カクテル」
「お待たせしました。」
やっぱり場面が浮かぶ大野さん。
言葉より絵で情報処理するタイプ。
「あちらの方からです。」
「これです。」「この飲み物です。」
イケメンだし説明がおしゃれ。
答え「マシュマロ」
「これ10個食ったらちょっと身長が伸びる。」
これは解答者と共有している思い出。
ナイスチョイス。
答え「エリート」
「君、ちゃんとしてるね。」
「エリート」とは「ちゃんとしていること」っていう認識がいいね。
答え「タッチパネル」
まさかのタッチパネルの気持ちになっていた大野さん!
「うっ!うっ!」
タッチされるたび、ダメージで悶える。
これからは優しくタッチパネル操作をしようと思う。
タイムアップ後、
ローラさんにタッチパネル演技のおかわりを頼まれる大野さん。
「演技」なのだとちゃんとわかっていたローラさん。
喜んでもらえてよかった。