しやがれ(2017・6・24)ゲスト:石原さとみさん

 

 

 

映画「忍びの国」プロモーションの一環で、

大野さんと石原さんでグランピング体験。

 

 

 

「キャンプしたことあるの?」

「私、蚊が基本的に嫌なんで」

「んふふふ」といい声で笑う。

しかも顔がかわいい。

 

 

 

「じゃあやめよう今日。」

絶妙なタイミングでツッコミ。

しかも超美声。

セリフにつける仕草がまたかっこいい。

 

 

 

キャンプには準備が必要という会話。

「準備するのは嫌ですね」

「っっ帰ろうぜ!」

 

 

 

絶妙な間と強い子音がかっこいい。

やんちゃかっこいい。

横顔は麗しい。

角度によっていろいろな美しさがある大野さんの顔。

 

 

 

グランピング施設の魅力紹介VTRの後、

「お金さえあれば的な?!」

 

 

 

正直な反応をする石原さんの美しい顔を

大野さんの美しい両手で隠しながら、

「やめなさいよ。イメージが…。」

と心配するお兄さん的大野さんが面白い。

結局手で隠しきれていないのも面白い。

息の合った漫才。

 

 

 

木漏れ日チェアに座る前、

ちゃんと腰のマイク機材位置を調整してから(映ってた)、

「イテテテ」をする大野さん(ちゃんと小ネタも挟みます)。

盛大なつっこまれ具合。

 

 

 

カヌー体験の大野さん。

「左行っちゃうんだー。」 (子どもをあやすような優しい声)

力の強い大野さんが右側を漕ぐと、当然カヌーは左に曲がってしまう。

 

 

 

「8割がた石原さとみの推進力」という事実と真逆のナレーション。

ナレーションにのっかり盛大につっこむスタジオ。

 

 

 

5分以内にゴールしないと激苦ジュースの罰ゲーム。

「ああ、でもいいかも。」

「速い速い速い。」

親か先生のように優しく励ます大野さん。

 

 

 

折り返し地点に到着。

「ああ、冷てえ」のカメラアングルいいな。

大野さんは下から撮ってもきれい&美しい腕のアップ。

 

 

 

「どこ着いてもいいんだよね、帰りは。」

柔軟な考えの大野さん。

筋力差のあるペアで漕ぐと、どうしても進路が曲がるからね。

 

 

 

結果は惜しくも罰ゲームだったけど、

大野さんのさり気ないリーダーシップがかっこよかった。

 

 

 

ピザづくり。

大野さんと石原さんの生まれ育った所は、

歩いて徒歩2分。(!!)

本田翼さんとも同じ中学校。

狭い範囲に美しい人が3人も。

 

 

 

格好つけて粉(チーズかな)を振る大野さん。

一人なら いろんな役割 こなします

 

 

 

「忍びの国」宣伝。

無門が逆立ちした脚を相手にひっかけて、

そのまま腹筋で起き上がって、

肩に腰掛けて倒すアクションすごい。

 

 

 

しかも美しい。

アクションがすごいだけでなく、

この余裕の美しさこそ、

無門の並外れた強さを表現している。

 

 

 

ほんと、

桁違いにすごい俳優だ、大野智。