しやがれ(2020・1・25)

大野さんが美しすぎて

美貌の実況になってしまいそうな今回。

 

 

 

OP。

立ち位置につくとき、

足元つるつるしたの何だろう。

床に滑る場所でもあったのかな。

そんな一瞬すらダンサブル。

 

 

 

スケボーに笑う。

後ろに反りながらかわいい顔で笑って、

ゆっくりまっすぐ膝から下がって

しゃがむ。

すうううう・すとん。

ただそれだけでリズミカル。

 

 

 

あったかスープデスマッチ。

「大道芸」

言い終わる大野さんの凛々しいお顔。

 

 

 

「スダマカン(ご飯食べた?)=こんにちは」のマレーシア。

「食べたよ」(元気だよの意味)と答えるのがマナー。

 

 

 

「一緒に友達でご飯行けないじゃん。」

確かに。大野さん鋭い。

でも「食べたよ」と答えても「ご飯行こうよ」で問題ないそう。

楽しそうに話を聞く大野さん。

おもしろい風習だね。

 

 

 

「一万円渡されて断られる。」

タクシーの乗車拒否問題かな。

社会派の大野さん。

 

 

 

ワンタンスープを飲んだ藤田ニコルさんの感想。

「朝方飲みたい味です。」

「何時だろうなあ…7時?」

「いや8時。」

食べたい時間により、厳密に料理を語る意図を瞬時に理解し、

素早い反応の大野さん。

察するねー。

そうかあ。肉入りワンタンが入ると、大野さん的には8時なのね。

(私は6時でも食べられる。)

 

 

 

「ぺこぱ」の意味。

「カレーとシチュー」

単語と裏腹に、

大野さんの顔が色っぽい美しい。

バラエティで、しかも「カレーとシチュー」と言いながら

神がかる大野智の美貌。

 

 

 

「疲れたなあ。」

アンニュイ美しい大野さん。

正解は「腹減った」。

お笑いコンビ「ぺこぱ」は、

「いつまでもハングリー精神をもって」という意味でつけたそう。

「すごい、いい意味じゃん」という大野さんの声が聞こえる。

ストイックが大野さんの生き様。

 

 

 

最終問題はなぞなぞ。

「なぞなぞかい!なぞなぞかい!ここで。」

こんなときにも美声。

 

 

 

「10滴たらしたらできるスープは何?」

なぞなぞを考えてるとは思えないかっこいい顔。

このバラエティ、贅沢すぎない?

 

 

 

「点滴。」

確かに!そして直球。

でも点滴をスープととらえるのは文学的すぎるか。

なぞなぞって、

ちょっとこじつけや屁理屈的思考が必要だもんね。

 

 

 

みんな応援してくれるスタジオ。

大野さんのなぞなぞ成長物語が始まるのか。

 

 

 

苦しみながら考える顔もまた険しいかっこいい。

好きなスープをとりあえず言ってみたら、

「たまごスープ」。

みんな大好き「大野さん×たまごスープ=かわいい」。

 

 

 

かわいいで盛り上がるスタジオ。

不正解のブザーが鳴った後の笑顔は、

それ以上にかわいい。この世の癒し。

 

 

 

「もっとちょうだい、なぞなぞ。」

…歓喜に沸き燃え上がるスタッフさんたちの顔が浮かぶ。

苦手な人が言うから美しいんだよ。

 

 

 

「進め!大野丸」のコーナー。佐賀県唐津市。

呼子イカ釣りツアー。

 

 

 

天然記念物「七ツ釜」。

玄界灘の荒波がつくりあげた造形。

 

 

 

洞窟の入り口で歌うりんごちゃん。

大野さんが歌ったらどんな風に反響したんだろう。

大野さんの神秘的で豊かな響きと七ツ釜の洞窟。

 

 

 

教会みたいな天井の高い建物で歌うのも聴いてみたい。

 

 

 

「しかし似てるな。」

ついに大野さんに自分の歌を楽しんでもらえたりんごちゃん。

かわいいニット帽なのに横顔がかっこいい大野さん。

 

 

 

優しい板前さんの見事な腕前のおかげでイカの活け造りを食べる大野さんたち。

大野さんの「おいちー」顔がかわいさの極み。

誰にも真似できない食レポ。

 

 

 

開運スポット、高島。

お参りすると宝くじが当たる宝当神社。名前って大事なんだね。

 

 

 

帽子をとって髪が乱れても美形大野智。

 

 

 

猫にもお祈りしてもらって、スクラッチ。

「ここで何かしら出ないと、イカも釣れてないですし、

 ただただ癒されに来ただけです。」

「それで十分です。」

すごいパワーワード。

 

 

 

聞いているわたしまで元気出る。

近くにいる人の居心地を、いつも心にとめる大野智。

 

 

 

類まれなる芸能の才と優しい心

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