「アラツボ」(2019・1・1)

大野さんがいたずらを仕掛けながら、塚田さんがいい人かどうか確かめるコーナー。

(塚田さんもお疲れ様。)

 

 

 

超かっこいい「Happy birthday to you♪イエーイ!!」の大野さん。

とにかく声がイカシテル!

 

 

 

会話の中で自分自身のことも語る大野さん。

 

 

 

私が思うキーワードは、「音楽」と「感謝」。

 

 

 

ディスコでドラムを叩いていた父と振付を自ら考えて踊っていた母。

「音楽でつながった二人が夫婦になって息子が生まれて」

子どもの頃からマイケルやマドンナのダンスを見せられ、

真似して踊ると両親が笑ってくれた。

「記憶もあるんだけど。俺はもう正直そこが根本だから。」

「俺がものまねをすることで、両親が笑って喜ぶことが幸せだったから。」

幸せの記憶が現在のお仕事につながっている。

幸せとつながっているそのお仕事とは、

音楽、ダンス、ファンの笑顔。

 

 

 

家族、メンバー、そして何よりファンへの感謝を強く語る大野さん。

 

 

 

大野さんの芸能人としての原点は音楽とダンス。

大野さんの存在のルーツも音楽とダンス。

家族と大野さんの思い出の中心に音楽とダンス。

 

 

 

私にはそう思えた。