しやがれ(2019・12・14)

藤木直人さんが、海上で大野さんに会った話。

藤木さんからも大野さんからも予約の電話が入る船長さんすごい。

 

 

 

「わたくしです。」

すごくいい声。

 

 

 

クイズ。

「ウケればウケるほど、その演者の給料が上がる。」

この答え惜しかったね。

 

 

 

笑った分だけお客さんが多く支払うなら、

その分演者の給料も上がってるといいな。

 

 

 

インドの問題で、

超満員の列車にしがみつきながら乗って出社する人たちの写真を見て、

「腕パンパンだね」と言う想像力と共感力に優れた大野さん。

気になるポイントが素敵。

 

 

 

木村昴さんを迎えた隠れ家コーナー。

声優でラッパー。多才。

 

 

 

大野さんの美貌が眩しい。

Hotな赤もゴールドのネックレスも似合ってる。

 

 

 

「ジャイアンだ。」

瞳がキラキラ。

 

 

 

「カッケー!」

またキラキラ。

 

 

 

ラップ講座。

「どこで思いつくかな。」

生み出す過程が気になる大野さん。さすがアーティスト。

 

 

 

自己紹介ラップづくり。

 

 

 

「ドヤったもん勝ち。」

このポイントが出てきて、

大野さんの別モード起動。

 

 

 

素の大野さんの生き方と真逆だもんね。

別モードがあらわれる瞬間、はっきり見えた。

ぞくぞくする。

 

 

 

ちょっと困ったように笑った後、

「あー、そっちにもってくと。」

口角が挑戦的に上がって声のトーンも上がる。

 

 

 

大野智 素の魅力

夥しいモード すごい能力

 

 

 

大野さんのラップ披露。

 

 

 

頭の中にビートが刻まれ始めたであろう瞬間から、

もう圧倒的な存在感。

 

 

 

大野さんの身体がリズムにのれば異次元の魅力。

刺激と感動。

カメラに迫りながら揺れる美しい指。

一歩踏み出す右脚の美しい主張。

 

 

 

動きの魅力。

存在感の魅力。

存在感をリズムにのせて。

 

声の魅力。

言葉(発音・リズム)の魅力。

言葉を美声にのせて。

 

 

 

大野さんのラップが大好きだ。

 

 

 

いつもの澄みきったラップは無双。。

今回のハスキーなラップも上等。