VS(2019・12・12)「悪魔の手毬唄」チーム。

 

 

 

OPトーク。

プライベートジェットで離陸時、進行方向に背を向けた座席の大野さん。

Gで体がもっていかれる再現が秀逸。

美しい胸の張りと身体の角度。

きれいだなあ。

 

 

 

それにしても、

JET STORMの大野さんが麗しい。

 

 

 

ドラマの共演話。

「あかんたれですか?小瀧くんは」のフリに、

「……」

「いやでもね、あのードラマのときは、お芝居もどんどん良くなってくるし

 すごかったよね。」

 

 

 

お笑いにありがちなフリに、

むやみやたらにはのらない大野さんが素敵。

そういうところに品格が薫る。

まずは小瀧くんの芝居を褒める。

確かに小瀧くんの芝居もよかったよ。

 

 

 

「ただ初めて仕事した時だったから、

 “僕はここにいますよ大野くん”アピールがすごいんですよね。」

話す大野さんのお顔と声の美しさ。

 

 

 

「『おはようございます』もめちゃくちゃ近いわけ。」

だからといって、自分からは話しかけない小瀧くん。

好意は示すけど奥ゆかしい。

それはかわいい後輩だわ。

 

 

 

「“僕はいつでも話しかけて大丈夫ですよ大野くん”アピール」

アピール名2連発でほっこりと笑いをとる大野さん。

(何気に「僕は」で始まり「大野くん」で終わる統一感。よくできてる。)

 

 

 

褒めるだけで終わらず笑いもとる。

安心の仕事ぶり。

 

 

 

クリフクライムのトーク。

「もう、ほんとにね、あああって思う。」

大イベントにて奉祝曲を見事に歌い上げた足で、

アジア4か国を回った翌日のVS収録。過酷。

 

 

 

「やりたくないよ…んはああああああ!」

声はかわいいし、

顔はかわいいし、

アクションはキレキレだし。

 

 

 

やりたくなさの表現なのに、

美しくも活きのいい動き。

あまりのキュートさに「んはああああああ!」ってなる。

 

 

 

大野さんの華麗なるクリフクライム。

今回も、大野さんの唯一無二の足の裏が優しく壁をとらえ、

軽やかに美しくのぼってゆく。

 

 

 

本当に、

上への進み方が舞い上がるようで不思議。

 

 

 

おまけに、

クライムの途中でカメラの向きを直す気が利く大野さん。

ということは、

後でスタッフさんが直すのは結構手間なんだね。

しかも直した角度ばっちり!うまい。

 

 

 

分厚い方のアゴにグリップを挿した時点で残り6秒。

そこから5秒でフィニッシュできる素早さ!

すごい!

大野さんの移動は瞬間移動並み。

 

 

 

ハイタッチする大野さんの美しい弓なり。

 

 

 

バルーンシューティング前のトーク。

丸山桂里奈さんが考える人間のランクは「人・人間・神様仏様・地蔵」。

 

 

 

でも大野さんはだけはその枠にはまらず、

「パワースポット」なんだとか。

 

 

 

共感。

 

 

 

大野さんを見ていると、

心が凪いで力が湧いてくる。