2019年9月5日のVS。

OPトークで、印象に残った受賞の話。

 

 

 

最後に話す順番が回ってきた大野さん。

オチのタイミングやグループ内の立ち位置もあってのことだろうが、

 

 

 

小学校での「あや跳び最後まで残ったで賞」を言う大野さんって、

とっても愛らしい。

とっても瑞々しい。

 

 

 

いい仕事&素敵な人柄。

 

 

 

しかも、1番という言い方じゃなくて、

「あや跳び最後まで残った」という事実そのままのネーミングが、

じわじわおもしろいね。

 

 

 

「立派な賞です」のテロップありがとう。

 

 

 

「変顔と言えば大野さん」と言われて、

変顔する大野さん。

 

 

 

オチの役回りといい、変顔といい、

今回もお疲れ様。

 

 

 

「続いては特別企画、恋嵐!」

タイトルコールの大野さんがかっこいい。

お顔、引き締まってるね。

 

 

 

小峠さんの

「とても嵐と同じ恋をしてきたとは思えない」

が鮮やか。要所要所でいいフォローしていたよね。

 

 

 

大野さんの告白の言葉。

「好きなので付き合いましょう。」

 

 

 

美貌。

表情がきりっとして、きっぱりした言い方。

強い。

 

 

甘くない分、おもしろい。 

そしてやっぱりいい声。

 

 

 

ボンバーストライカー前、告白のコーナー。

サンダルをあげたことを思い出し中の顔がかっこいい。

きりっとしてる。

思い出したあとは、かわいい。

 

 

 

「究極のサンダルにいき着いた」と言う大野さん。

言っている顔がきれい。

切れ長な目に、素敵なお口。

 

 

 

それにしても、

超々一流ダンサーである大野さんの足を虜にするサンダル。

素晴らしいね。

 

 

 

大野さんのステップが大好きな私にとしては、

あの超人的に優れた足首、強靭で繊細な足の裏や指を、

究極に満足させるサンダルには感謝しかない。

 

 

 

鍛え抜かれた大野さんの足って、

やっぱりみんなとは違うだろうから、

窮屈に足を閉じ込める靴より、サンダルがいいんだろうね。