昨日のしやがれ。
クイズに正解して、
喜びの半回転をする大野さんが相変わらずキレキレ。
「え。意外と何、気が合うのかな。」
うまくオチをつける大野さん。
面白くするのが巧み。
大野さんの「隠れ家」コーナーは、
「伝統技術である物に魂をふき込むスゴ腕職人」がお客様。
紺色の衣装がすごく似合って、
美貌の大野さん。
目尻が切れ長で美しい。
「ここまでの技術になるまでにどんくらいかかるんですか。」
9年やって10年目という答えを聞いて、
「え、それでいけるんだ。」
という大野さんの反応に、
技や相手へのリスペクトを感じる。
高度な職人技が簡単に身に付くものではないと、
感覚的に分かっているところが好き。
タイトルに添えられる大野さん画像がとてもいい顔。
口がたまらなくかわいい。
飴細工は、
何とか手で触れる熱さである分、時間との勝負なんだね。
「怖い」という職人への誉め言葉のチョイスがお洒落。
畏怖の念だね。
「もうへこんでるわ」前後のお顔が美しい。
愛しさの塊。
一束だけ下りてる髪の毛が、美しい横顔を際立たせてる。
飴細工同様輝いてる。
線香花火。
「国産と外国産と、違いとかあるんですか。やっぱり。」
手振りを交えながら質問するだけで、顔や姿が美しい大野さん。
火薬の話を聞く大野さん。
真剣な横顔が あまりに美しくて泣ける。
「千と千尋の神隠し」のサントラが流れているせいか、
大野さんと千のひたむきさが重なって、
より泣ける。
美しい線香花火と美しい大野さん。
線香花火が終わった後の、
職人さんと大野さんが微笑み合う素敵な光景。
豊かな時間。
人間とものづくりの魅力がここにある。
ミニチュア料理。
口まで小さくしてミニチュア焼売を食べる大野さんがキュート。
「あ、焼売だ。」
口に手をやる大野さん。
かわいい。小さきものに勝るかわいさ。