出演前のバックヤード。

カメラにポーズをとっていたら(チャリTの手になってる)、

突然ラガーマンに連れ去られる大野さん。

 

 

 

 

一人は大野さんのお尻に、

一人は大野さんの太腿に手を添える。

その瞬間、伸びあがる力で真上に浮く大野さん。

 

 

 

 

持ち上げる(支える)二人のラガーマン。

少し反り返り、無駄のない動きでラガーマンの手の平に腰掛ける大野さん。

 

 

 

 

百戦錬磨のラガーマンと、

強靭な体幹の大野さん。

 

 

 

 

ぐらぐらしない上半身。

半端ない身軽さと安定感。

ラグビーボールもキャッチ!

 

 

 

 

軽やか、鮮やか、お見事!

 

 

 

 

すごいのに、その後顔を隠して恥ずかしがるかわいい大野さん。

かわいい、ひたすらかわいい、泣けるほどかわいい。

 

 

 

 

「Brave」

 

 

 

 

「We’re gonna rock the world now」

オラついて前に出てくるだけでかっこいい。

 

 

 

 

「We’re never gonna give up」

一瞬、鋭い表情の横顔。かっこよさに慄く。

 

 

 

 

「荒野を切り拓く」

バックショットのステップ。

 

 

 

 

靴の裏が見えてる時間の長さ!

 

 

 

 

踊っているとき、大野さんの靴の裏を見るのが大好き。

驚きと感動が詰まってる。

 

 

 

 

そして、絶妙であり続けるポジションと常に美しい姿勢。

 

 

 

 

「限界の先へ挑もう」

いい歌詞でアップ来たね。大野さんに似合う。

そして凄まじくかっこいい顔。

 

 

 

 

「後ろへ放る 明日へのball」

足元のアップ。

無駄のないターンの入りと鋭い回転。

 

 

 

 

「頂上で合流 夢の道中」

膝と踵の向きを左右に動かす振り。

脚はもちろん、頭や上半身の角度が絶妙で、

本当にかっこいい。

 

 

 

 

間奏。大野さんのソロダンス。

 

 

 

 

ターンからの流れで、

複雑なウェイブや華麗な足のスライドが入る。

圧巻。

 

 

 

流れで入るのがまたすごいんだよね。

 

 

 

角度的に靴の裏は見えないけど、

足を床に滑らせる途中、

両足ともつま先で立ってるときがある。

 

何でそんなことができるのーーー。