CDTVの大野さんが素敵すぎて、今日もう一つ書いてしまいました。

 

 

 

 

最初のトーク部分。

 

大野さんのお顔が絶好調!とても美しい。

 

 

 

 

披露する1曲目の紹介。

他の人に振られるはずが、間違って大野さんに曲名が質問され、

超小声で答える大野さん。

場の雰囲気を壊さず、笑いも取り、人のセリフも奪わない神対応。

すごく面白い。

その後の笑顔かわいい

 

 

 

 

2曲目の紹介で、

「俺これだよお」と言う大野さんの顔が

かわいい無限大

どうしてあんなかわいい顔ができるのか。

 

 

 

 

「夏疾風」

 

砂色の細身のパンツ。

「夏疾風」を細身のパンツで踊ってくれるのは初めて。

スタイルのよさ が引き立つ。

 

 

 

 

大野さんのスタイルがすばらしい!

きれいな形!

 

 

 

 

イントロ。

まず、地面に右手を着くときの両足の整え方が絶妙。

常に全身に神経が行き届いている大野さん。

 

 

 

 

どの瞬間も脚に夢中になってしまう。

全部見たいのに。全部美しいのに。

 

 

 

 

「眩しすぎる夏の日差し 走り出す想いを胸に」

圧倒的な透明感。

美声この上ない。

 

 

 

 

そして、終始お顔がハンサム

 

 

 

 

「さあいこう」の後、

手足を伸ばす形の美しさ にうっとりする。

 

 

 

 

何て、絶妙で可憐で爽やかなんだろう。

 

 

 

 

きれいなターンは、室内なのに風をはらんでもはやファンタジー。

そして終始芸術的な脚のライン。

 

 

 

 

踊る大野さんの時間は、美しい一瞬だけで構成されている。