イベントのなかでの新技術 〈5月の言葉〉
3Dテレビの家庭への普及がじわじわと本格的になってきています。
家電業界は薄型フラットテレビとハイビジョン化がそろそろ落ち着くことは明らかなので
この3D化は大きな起爆剤となると言われています。
展示会をはじめイベント業界でも、この3Dテレビの波を感じるようになってきました。
3D対応の大型ディスプレイのレンタルの普及、映像制作会社のソフト制作対応など
こちらもいよいよ出揃ってきました。
しかし、こうした新技術が登場してくると、いつも感じることがあります。
イベントの中で、どのように活用していくのか。
そして、コストに見合う効果を得られるのか。
できるようになったという技術だけが先行していまい,、活用するソフトが
追いつかないことが多いと感じています。
イベントの中では、目新しさにとらわれずに、イベントで伝えるべき本質を捉えて
本当に活用することが、その効果を上げる技術なのかを見定める必要がありそうです。
(2010.5.20更新 前野)