僕の中で格闘技が一番盛り上がっていたのは【K-1】や【PRIDE】が全盛期を迎えていた頃ですので、時代的にはかれこれ15〜16年くらい前の話になります。
よって、たまに格闘技の話をしても、出てくる格闘家の名前はアーネスト·ホーストにジェロム·レ·バンナ、ヴァンダレイ·シウバにミルコ·クロコップ等、往年の格闘家ばかりです(最近の格闘家でまともに知っているのは那須川天心くらいではなかろうか..)
そんな懐古主義の僕が今回のRIZIN.20で注目した試合はやっぱりエメリヤーエンコ·ヒョードルとクイントン·"ランペイジ"·ジャクソンの一戦ですよね。
どちらもPRIDE時代に大活躍し、記憶に残る好試合を繰り広げた選手でしたよね。
PRIDEが消滅してからは両者共【UFC】に移籍しましたが、僕はUFCは観ていないので二人がどの様な活躍をしていたのかは知らないのですけど、ランペイジの方はUFCに行ってから大化けしたっぽいですね。
正直、試合の方は年齢的にも40オーバーのお二人さんなんで、全盛期(PRIDE時代)のような動きは出来ていませんでしたし、特にランペイジに関しては腹回りのお肉が物凄く気になりましたし、ヒョードルが1ラウンドでKO勝利を納めたとは言え、その他の気を吐いた若い選手達の試合と比べたら"凡戦"と言わざるを得ない内容でした。
でも、古き良きPRIDE時代をこよなく愛した僕にとってはそんな事はどうでも良く、嘗てのPRIDEファイター達が再び日本のリングに上がってくれただけでも感無量です。
因みに、この試合はヒョードルの引退試合でもあり、そういった事実を踏まえたうえで試合を振り返ってみると「もしかしたらランペイジはヒョードルに花を持たせる為にわざと手抜き試合をしたのでは?」とも思ってしまったのですが、何にせよヒョードルさん本当にお疲れ様でした。
今回のRIZIN.20は那須川天心や朝倉兄弟(弟さんは負けちゃいましたね..)の試合等、ほぼ全試合ガッツリ観たのでいまどきの格闘家もだいぶ覚えましたよ。
RIZIN.20を振り返ってみると、あまりグラウンドに拘らない選手が多かった為か、総合ルールの試合でも緊迫感溢れるスタンディングでの攻防が多く(グラウンドでの膠着状態ほどつまらないものはないからな..)KO率も全体的に高かったので非常に面白かったです。
さて、今回は格闘家に関する話でしたが、ミュージックシーンにも見るからに「コイツ絶対強いよな..」と思うアーティストはいますよね。
ここからは完全に僕の勝手な想像で話させて頂くのですが、例えば音楽のジャンルごとに分けて分析すると、UKロック勢は見た目がヒョロいかオアシスのギャラガー兄弟みたいに口ばっか達者なのが多いイメージですね。
逆にUSヘヴィロックやメタル勢は刺青率が高く、マッチョで腕っぷしの強そうな人達が多いイメージです。
ヒップホップ勢はデブかマッチョのどちらかで中間があまりいないイメージですね(なんじゃそりゃ..)
因みに個人なら、ヒクソン·グレイシーからブラジリアン柔術のトレーニングを受けた経歴があり、ライブでは興奮してステージに上がって来た客を投げ飛ばし、そのままバックマウントを取ってスリーパーホールドを決めながら音程を外す事無く歌い切ったという伝説を持つTOOL(トゥール)のメイナード·ジェームス·キーナンを"武闘派アーティスト代表"として推薦したいですね。
ところで、メイナードが元K-1ファイターのステファン·レコに似ていると思うのは僕だけでしょうか。
【メイナード】



