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久しぶりに

池袋にある「梟書茶房」に立ち寄りました。

 

 

 

梟書茶房は、菅野眞博さんは「珈琲」を、柳下恭平さんは「本」を偏愛した二人が出会い作ったお店だそうです。

本と珈琲 梟書茶房 [FUKUROSHOSABO] (doutor.co.jp)

 

いつもはお食事とお茶を楽しむだけなのですが、

 

今回はふくろう文庫の本を楽しむことにしました♪

 

 

茶房の外の本棚にずらーっと本が並んでいます。

その本には、ナンバーがつけられ、No.0001~No.1231まであります。

装丁も題名も隠された本の唯一の手掛かりは、インスピレーション

 

ですが、

 

数秘好きな私ですから、バースデーナンバーで選んでみます

なので、私は№439

 

こちらです

 

 

本感覚で読んでほしい。あなたの心に届いたその感触こそが大切なのです本

と書かれています。

わ~、わくわくどきどき

 

こんな風に、本を選んでみるのもいいですよね~

本は自分の知らない新たな世界を届けてくれるので、好きですラブラブ

 

そして、中身はジャーン

 

 

甘い水 東直子さん

 

 

初めて聞くお名前でした。

歌人、小説家、脚本家でいらっしゃいます。

 

 

どきどきわくわく冒険の旅へ、いってきますビックリマーク