神も仏もあるもんや

神も仏もあるもんや

神社やお寺めぐりを楽しみます。

※前回の続きです

五色をバランスよくグラスに入れましたが…

炭酸水(今回はサイダー)を入れたら苺が浮き上がってきて…ふふふっ🤭

油で揚げてタレを塗られた私の〈うなぎの蒲焼もどき〉が運ばれてきました。

上の一切れは、お寺で作られた見本です。
さすがに美味しそう😋

ちなみに友達の〈うなぎの蒲焼もどき〉がこちら。
美味しそう❣️

各自、お重にご飯を盛り付けてタレをまぶして

〈うなぎの蒲焼もどき〉を乗せて完成✨
焼き海苔がうなぎの皮みたいでしょ

合掌して〈五観の偈〉を読み上げて

いただきます❣️
食感も〈うなぎの蒲焼〉でしたよ

食べながら萬福寺にまつわる話を聞くんですが、この日は境内で吹奏楽イベントも開催されていて

堂内も、それはそれは賑やかだったんです🤭

🎤「そのむかし隠元禅師が〈🥁あ・る・こー歩こうーわたしは元気〜〉(となりのトトロの曲)」

🎤「中国からもたらした〈🥁マ・ツ・ケ・ン・サーンーバーオ・レ!!〉」

マイクの声が、ことごとく楽しい曲にかき消されて少しお気の毒でした😅

笑いを堪えながらお話を聞き、お料理教室はお開きです。

萬福寺といえばブッダの実の息子・ラゴラさん像も有名です。

お腹の中の仏は〈人の本質は仏〉を表してはるそうです。

ちょ、自販機のお釣りを取り出す部分がw

目で仏像を楽しみ、耳で吹奏楽イベントを楽しみ、お腹をもどき料理で楽しみ

眼福聴福腹福の1日でした🙏✨

ちなみに後日、図書館でこんな本を見ました。


4/26
学校の友達がお料理好きな人でしたので、お誘いして【まんぷくじ お料理教室】に行ってきました。

(画像拝借)

典座(てんぞ)和尚はお寺の台所を預かり、みんなのお料理を作る方なんだそうです。

これ、黄檗(おうばく)と読みます。
黄檗宗萬福寺からきた駅名なんですね。

こちらが萬福寺さんです。
中国っぽい雰囲気が良いですねぇ✨

萬福寺を開いた隠元(いんげん)さんは、いろんな物を日本に持って来てくださった方です。

隠元さんの名前からインゲン豆や唐揚げも。

あたりまえのように使ってる鶏の唐揚げも、もとは唐(とう)の揚げ物=唐揚げなんですね。

立派な山門

こちらの唐揚げは普茶料理(日本の精進料理)ですから大豆ミートで作られていました。

サクサクフワフワで美味♪

ご本尊の弥勒さま。

日本の弥勒菩薩像はシュッとしてはりますが中国の弥勒さまは、布袋(ほてい)さんに近いですね。

さて、お料理教室です♪

通常非公開のお堂の中で、各自持参したエプロンを着けて頭には三角布を巻きました。

友達から誕生日プレゼントでいただいたブローチも付けてみましたよ✨

イケメン典座和尚さまの説明を聞きながら

ナイロン手袋をはめて、用意された

上:豆腐を絞ったもの
下左:ごぼうをすり下ろしたもの
下右:山芋をすり下ろしたもの
…を、よーく混ぜて

板に少しだけ塗り広げ、焼き海苔を板に貼り付けます。

で焼き海苔の上に混ぜた食材をカマボコ型に塗り広げて

うなぎの蒲焼をイメージしながら溝をつけます。

これを別室のお台所で揚げていただくのです。

揚げていただいてる間に〈寒天とフルーツ〉のデザートを作りました。

「五色がバランスよく見えるように入れてみてくださいね」

続きます
※前回の続きです

小泉八雲展で買ったミュージアムグッズを紹介させてくださいな。

図録

図録バッグ

雪女のスノーボールクッキー

メレンゲクッキーっていうのかな?
サクサクでホロホロで儚く消えるお菓子でした。

ヘルンさん挿し絵集のクリアファイル

表面はケタケタ66ビ(ろくろ首)

この日はヘルンさんのひ孫・小泉凡さんの講演会もありましてね。

どこまで書いて良いか分からないので割愛しますが、とても面白い内容でした!

これは、ばけばけのセットに座る小泉凡さん。
(画像拝借)

歴史博物館はNHKと同じ建物です。

大河ドラマや朝の連続テレビ小説のセットや小道具などが一部展示されていて、無料で見られました。

もちろん、ばけばけもありましたよ。

サイン色紙



東京・大久保の雨清水八雲邸の書斎セットも。
(この写真、お庭が松江の家っぽい?)

机の法螺貝もありますねw

この作り込み…大道具さん、小道具さん、美術スタッフさんの執念を感じます。

寒がりヘルンさんのための薪ストーブも。



松野家の戸籍

八雲さんが書いた息子「勘太」命名の書

そして遺影や

お墓セットも展示されていましたよ。

古来の日本に心酔し、西洋を「邪悪」と呼んだ西洋人・小泉ヘルンさんの一生を学んだ1日でした。

小泉八雲さんが執筆された〈怪談〉は今や世界中の人々が知る物語となりました。

これは誰でも出来ることではなく〈目に見えない日本まで愛して〉くださったヘルンさん、だからこそ成し遂げられたんやなぁーと感じました。