福祉介護の広場 -2ページ目

受験してまいりました...

医療福祉分野では、14点とれたのですが,,,,,,
肝心の介護支援分野が悲惨でした。

多分、来年再挑戦です
勉強不足を痛感しております。

介護支援専門員を受験

介護職に就いて7年目

今年は、介護支援専門員の資格を目指し受験勉強の追い込み中です!!

そして、これらの資格と知識を生かして親父とお袋達に素敵な老後生活をコーデネイトするお手伝いが出来たらと思っています!
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遅くなりましたが

見事、85点で介護福祉士合格していました。

要は、毎日の介護をしっかりやりながらきちんと日々を自分のものにしていれば、概論と言われる暗記分野以外は、合格点をとれると確信しました。
特に形態別介護やレクリエーション等は、その最たるものだとかんじました。
これから、介護福祉士を目指す方々も、自信を持って臨んで下さい。

親父が再入院

実は、昨年9月に下咽頭癌で入院。放射線療法と抗ガン剤で治療。末期との宣告でしたが、めざましい回復をとげ、年末に退院。
その後、定期健診を受けていたのですが、2月17
日の定期健診で咽頭炎が見つかり、本日(18日)炎症軽減と体調回復のための入院となりました。一週間の入院ということです。
昨年のいきなりの告知の時は、信じられない思いと驚きで、、、。
とても強がりの親父のことなので、何度かあった定期健診の時に、喉のイガイガ感もたいして訴えてなかったのかもしれません。

自己採点してみました。

各解答サイトをまわり、自己採点しました。
83点でした。しかし、どちらとも受け取れる問題が 4問あったんだよねぇ。解答サイトへその旨メールしておいたけど、試験期間へうまく影響できるかは不明。
あー、神様お願いビックリマーク合格していますように!

医学一般と社会福祉概論と障害者福祉論がメタメタだったから...、これからもっと勉強して自己研鑽します。
でもね、介護技術と形態別介護とレクリエーション援助技術は、完璧でした!

資格試験

いよいよ、明日が介護福祉士資格試験です。
まともに勉強がはかどらなかったので、また来年チャレンジ?かもしれなません。
とにかく、追い込みラストの今日をひたすら頑張ります!

ようやく介護11ヶ月目に突入です。

ブログ更新もせずに失礼しておりました。二月以降にも様々なドラマがありました。対人間の仕事です、やはり接遇の大切さを一番強く感じることができました。いかなる時にも”利用者側”に立った判断で行動できるのかがとても重要に思います。そして即行動で実践。

  こんな半人前にも満たない私に対して、なんのわだかまりもなく心を開いて迎えてくださる利用者様にいつも頭が下がる思いです。許容範囲の広い柔軟さに自分の未熟さが痛感させられる毎日です。ほんとの家族ではないけれど”家族”になれるように心を許してなんでも話していただけるように、笑顔で励んでいきたいと再度心に誓うしだいです。

本音で、これからもブログを充実させていこうと思っておりますので、ここの訪問者の方々、なにか足跡を残していっていただけたらと思います。

 明日は、『認知症利用者への接遇・対応』について自主勉強会があります。学んだことを普通に現場で実践だー!。

利用者さん永眠

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二月三日に私がお世話になった利用者さんが永眠されました。
昨年末一ヶ月もの長期にわたり、泊まり込みで職場訓練を受けた施設の利用者さんです。享年九十三歳、明治産まれの気品のある方でした。就職して初めての見習い夜勤明けの日のお昼後に、施設長からメールで知らせを受けとりました。
私は、直ぐに折り返し電話を入れて《これから間に合うのでお通夜に参加させて下さい》と連絡すると「君の描いた似顔絵をとても気に入られてるから、そういう気持だったらおいできっと息子さんも喜ぶでしょう」ということでした。
髭も剃らずに喪服一式を車に投げ込むと一時時間程かかる施設まで急ぎました。施設から皆でまとまって行くということなので午後七時からのお通夜には間にあいたかったからです。早めに到着できたら髭剃って、会いたいお元気な他の利用者さんにもおりましたので、少しお話もしたかったからです。幸い僅ですがもう一度似顔絵とお話をする時間も持てました。
お通夜は、お坊さんの読経のあと賑やかな通夜振る舞いが執り行われました。ご本人様が賑やかなことがお好きな方であったということもあり、喪主の息子様もとても感激され喜んでおられました。
私もこの職に就いて初めてのことだったので、ご家族にどんな言葉をおかけしたらよいのか不安もありましたが、そんなこともすべて吹き飛ぶとても素敵なお通夜を体験させて頂きました。
呼んで下さった施設長とお世話になったユニットの仲間、そして暖かな彼女のご家族の方々に深く感謝でした。こころに残る素晴らしい体験をさせて頂いたと思います。
今回の経験は、これからの私の介護の仕事におおきな影響を与えてくれると思います。

永眠された後にも私に貴重な経験を下さった彼女に感謝の念が絶えません。

母が緊急入院しました。

この一週間ほど前にいきなり腹部と背中の痛みを訴えかかりつけの医者へ行くと同時に”点滴”をされ、よく日再来院するとレントゲンをとられ”点滴”をされながら救急車で隣町の大きな病院へ搬送されました。

 父からの電話でそれを聞き、たまたまよく日仕事が休みでしたので即駆けつけました。とても不安で、いたたまれませんでしたが、”一番不安でいるのは母である”と思いしっかりしようと頑張りました。こんなときこそ今までの勉強が役立つかもとは思いつつも緊張しまくりの私でした。やはり、こんな時は身内は冷静な対応が難しいものだなあ、と痛いほど感じました。

 幸い母は、緊急入院から一日経っているということもあり、顔色もよく目も力があり意識もハッキリとしていたので安心しました。正直”よかった!”と素直に喜べました。反面、一週間後の再検査で開腹という最悪のシナリオにならないことを願っている私もいました。

 今回の出来事は、私の昨年後半の離職とこの分野への再就職ということで母に精神的負担をかけてしまったことが原因のような気がして、、、とてもすまない気持ちでいっぱいです。母はもちろん「そうじゃないよ。」とは言ってくれますが、、、。ただ、再検査の結果が明るい方向に向かうことを祈るばかりです。

 腸閉塞や腹膜炎でないことを願っています。

腸閉塞だと腸の内容物の円滑な移動が強く妨げられた状態で、重い症状だし、生命を脅かすことがありまるようです。特に急性のものは、症状も強く急速に悪化すろということです。

腹膜炎だと腹腔内臓器をおおう壁側腹膜と像側腹膜に起こる炎症になるそうです。原因からくるもの、経過によるもの、範囲から来るもの、とがあるようです。経過により、慢性か急性かに分かれるそうです。
 ずっと”点滴”を続けて様子を見ることになってます。水分補給は許可されています。内臓の炎症が治まれば手術はしないそうです。そうなること私も、家族みながのぞんでいると思います。なにより本人が望んでるはずです。

仕事始め後の初連休

 四日から新しい仕事場で介護の仕事が始まりました。

昨年は四ヶ月かけて介護の基本を徹底的に学びました。とっても素晴らしい仲間と出会い最高の時間を過ごすことが出来たと自負しております。

 またと出会えない”スーパー講師陣!”とも出合えました。これは、私達訓練生を集め授業の設定をしてくださった介護福祉教室の関係者の方々の労苦のおかげと思って感謝しまくりです。夢のような時間でもありました。だからこそ、この諸関係者の方々の私達に対する”思い”に報いるためにも立派な介護士として自立していきたいと思っています。

 幸い、訓練終了後直ぐに就職することができました。あっという間に三日が過ぎ、今日明日と始めての連休です。まずは、美容院へ行き、部屋のお掃除、福祉医療関係の本の物色などをして過ごしたいと思います。そしてまた、今のこの私に、施設の現場はなにを求めているのかをじっくりと考える時間にもしたいと思ってます。半歩でも先を考えた動きが出来るようにしたいと思いますし、利用者さん最優先の動きが常に取れるように、日々自分を振り返りながら仕事をしていけたらと思います。


 このサイトを訪れて頂ける方は、おそらく介護福祉関係の方々だと思いますが、何かここに足跡でも残して行っていただけたらうれしいです。


 さぁ~て、ほんじゃぁ、洗濯でもすっかなぁ~~~(#^.^#)