「海外滞在記」
ー前置き
まだあまり名の知れていない芸能人が見知らぬ土地に一定期間滞在してスタジオ収録ではそれを元にクイズを行い、エンディングでは別れる心の通じ合った異国人どおしが涙ちょちょぎれる。
完璧な構成ではありませんか。
個人の勝手なブログですから、自分の趣味にあった番組の改良版(t個人の好みの方向へ)だって妄想しちゃうわけですよ。
まあ許される範囲でうるうるを手本にしてよりいいtの新しい構想を。
ー妄想
[ドキュメンタリー]
[奮闘記]
[30分]
まず時間は30分でいいんですよ。
t的には1時間より週2がいい、、あは
海外へ行くというのも、行く人が素人芸能人というのも同じ。パクリすぎちゃっているのかなあ。
いいでしょ。こんぐらい。妄想なんですから。
クイズなんて無し。司会者一名と本人がスタジオで振り返るってのを所々ちょっと織り込む程度でいいと思う。
[だから、編集は超重要。ナレーションや進行そのものを良質に。]
もちろん探検者はそこの家族とそこの生活をする。(またおなじまま、、)
あー探検者は女限定でもいいかもしれませんな。
若い男性のいる家族の元で過ごすと。または小さな子どものいる家庭。
そこにいる期間は、時間的に決めるんじゃなくて状況で決めるって言うのもどうかなあ。
そこの言葉で日本を紹介し、ちゃんと説明が伝わるようになったらとか。
そこの人が聞いて納得して理解して、ちゃんとそれに感想を言った瞬間翌々日の帰国が決定する。
もちろん伝えたら帰らなきゃいけないわけでそこには葛藤もあって。
でも、聞いている人はそういう事実を聞かされていなくて。
なんて。
どうよ。
あー、でもそうなると最後やっぱりお涙ものになっちゃってまたまた又かぶる。
帰国後に収録されたビデオを送って、まぁそれにメッセージなんかも付けてそれを笑顔で見る家族、、っていうのでどうでしょう。
うーん。なんか違う。
うーん、、終わり方がねえ 思いつかん。
笑顔がいいな。
来たときと最後とに日本のイメージを「そこの家族」に絵に描いてもらって比べるのもいいかもね。
最後の方には「訪問者」も入れてもらって。
うーん。どーだ。
ー趣味?
みんな異国の人の暮らしには興味があると思うんですよ。
観光地の建物とかじゃなくて。日常の生活、日本とのおもしろい違い、日本対して持っている印象とか。
どんなことをおもしろいと感じ仕事の位置づけ方や想い。
それにはやっぱりそこに暮らすのが一番いいんですよね。
アンコールがある程度越えたら又そこに再訪問、、
(スペシャル版とかではなく、普通に取り入れる。それが通常化って言うか。
うるうるに対する不満がそこにあるもんで。)
そしたら、前知らなかった隠れていた部分が発見できるだろうし。
クイズとかじゃなくよりシンプルにその土地の人間の温度を伝える番組。
いいんでないの。
ー大いに気取れ
うるうるとの決定的な違い、よりよい演出(やらせじゃないぞ)
そういうの求む