今日は夫と二人で上野の森美術館で開催されているフェルメール展に行ってきました。

 

予想どうりの混雑で、ダウンコートを着ていては暑いくらいでした。

展示場整理係りの方々、さぞ連日大変なご苦労されてるでしょう。

 

そして予想どうり充実した展覧会です。

 

フェルメールの作品は静謐ながら、本当に美しく圧倒されます。

 

ひとつひとつの作品が17世紀の窓のようです。

no.46 「手紙を書く女」では

17世紀の女性から覗きこまれているような妖しい感覚を覚えます。

言わずもがな、皆比較的小さな作品ですが、

光が綾なす空間は音楽的でもあります。

 

もう1回行きたいと思います。

でも我が家から上野は遠いのです。

フルマラソンをしてきたような疲れ。

 

一生でもう、かように多くのフェルメールからの便りに触れる機会もないでしょう。

 

感謝です。