物語の最初の起源などというものはありえない。
最初の一瞬というものなどは存在しえない。
いかなる物語であれ、その始まりを告げることばや場所、
そういったものはどこにもない。
どんな物語であれ、
その糸をたどっていけば、例外なくもっと古い物語にたどりつく。
さらにたどれば、さらに古い物語へとつながる。
だが、語り部の声がより遠くへ、よりむかしへと遠ざかっていくにつれ、物語同士の結びつきはますます希薄になっていく。
なぜなら、それぞれの時代がそれぞれの時代の物語に、
その時代においてのみ成立したものであることを望むからだ。
(後略)
《クライヴ・バーカー》
スティーヴン・キングと並ぶ、イギリスの幻想小説家
“ウィーヴワールド”というタイトルの最初のくだりで、妙に気に入った文面である
今をたとえて表現するなば…
…偶然と必然
または人により必要性を含んで、日記を綴り、コメントを送りあっている
それは、それぞれに新たな物語の始まりで繋がりなのだ
そして明日も
物語は続くのであろう。。。

