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真夏の祭典「G1 CLIMAX 22 ~The One And Only~」が閉幕し一夜が明けた13日、都内・新日本プロレス事務所で記者会見が行われ、大会最終戦のリングに乱入した桜庭和志と柴田勝頼について、菅林直樹・新日本プロレス社長が見解を発表した。
まず昨夜の乱入劇について菅林社長は、「G1の舞台に彼らは何をしに来たんだ」という選手サイドの声を紹介。菅林社長個人としては「彼らが新日本のリングで戦う姿を見たい気持ちはある」としながらも現場サイドはNOであると言い、「今の新日本プロレスのリングで格闘技もどきの中途半端なプロレスをやるつもりはありません。また暗黒時代に戻るのではというトラウマも少し混じっています」と心境を語る。
さらに、「彼らは一流の格闘家ではありますが、新日本プロレスは一流のプロレスラーしか上がれないリングだと思っています」と、桜庭・柴田に参戦の資格はあるのかと言わんばかりの厳しい言葉を続ける。
2人の参戦に対し、木谷高明・新日本プロレス会長の好意的な反応が伝えられる一方、菅林社長は「この10年間、ともに苦労してきた選手の気持ちを踏まえたいとは思う」と慎重な構え。「でも公然とケンカを売られた訳なので、現場の選手の感情を確認しつつ、会社として協議していきたい。昨日来てすぐに参戦という訳にはいかない」と話し、新日本プロレスとして背を向けず“戦い”で受け入れる姿勢は示したが、即時開戦の意思表示は最後までなかった。
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