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 英AUTOSPORT誌がF1ハンガリーGPを戦った24人のドライバーを10点満点で評価、マルシャのシャルル・ピックに10点が与えられた。最低点はミハエル・シューマッハーの1点、小林可夢偉は5点だった。



 英AUTOSPORT誌のF1担当編集者エド・ストローは、ポール・トゥ・フィニッシュを飾ったルイス・ハミルトンには9点をつけている。

「ハミルトンは、タイトルの望みをつなぐためにはハンガリーで大きな結果を出さなければならないことを知っており、それをやってのけた。予選の圧倒的な速さをみれば、勝つのは簡単なようにも思えたが、実際にはロータス勢の動きを見つつ、レースをうまく進めなければならなかった。最終スティントにおいて、正確なスロットルワークでタイヤをいい状態に保って走ったのは特に見事だった」と彼はハミルトンのレースを評している。



 他に9点を与えられたのは、「4番目の速さしかなかったフェラーリ」で5位を獲得したフェルナンド・アロンソ、「予選はよくなかったが決勝で素晴らしい走りを見せて優勝を争った」キミ・ライコネンのふたりだった。



 ウイナーより高得点の10点満点を得たのは、シャルル・ピック。その理由は次のように記されている。

「2戦連続で(ティモ・)グロックを予選、決勝で上まわり、デビューシーズン前半戦をいい形で締めくくった。グロックがこの手のタイプのサーキットを得意としていることを考えれば、とても印象的な結果だ。一時は中団チーム勢と同等のラップタイムで周回し、非常に見事なレースパフォーマンスを見せて、一部の注目を集めた」



 小林可夢偉はハンガリーの週末はマシンにてこずり、予選15位、決勝では終盤のトラブルでリタイアし18位完走扱いという結果だった。可夢偉には5点が与えられ、次のようなコメントが添えられている。

「チームメイト同様、ザウバーのパフォーマンスを引き出すことに苦労し、さらに決勝スタートでポジションを落としたこともマイナスになった。早めのピットストップがその後のタイムロスにつながり、最終的にはハイドロリックリークによりリタイア。(ヘイキ・)コバライネンよりひとつ下という結果になった」



 今回最低の1点という評価を受けたのはシューマッハー。

「金曜にはクラッシュ、予選結果は悪く、(ニコ・)ロズベルグに匹敵する速さで走れず、グリッドの停止位置を間違え、止めるべきでない状況でエンジンを止め、ピットレーンの速度違反を犯し、周回遅れになる際にリーダーたちを押さえつけ、18番手までしか順位を上げられず、次戦に新しいギヤボックスに換えるためにリタイアした。彼にとって最悪のF1ウイークエンドだったのではないか」という評価がなされている。



 各ドライバーの点数は以下のとおり(10点満点)。



セバスチャン・ベッテル:7点

マーク・ウエーバー:5点

ジェンソン・バトン:6点

ルイス・ハミルトン:9点

フェルナンド・アロンソ:9点

フェリペ・マッサ:7点

ミハエル・シューマッハー:1点

ニコ・ロズベルグ:7点

キミ・ライコネン:9点

ロメイン・グロージャン:8点

ポール・ディ・レスタ:6点

ニコ・ヒュルケンベルグ:7点

小林可夢偉:5点

セルジオ・ペレス:5点

ダニエル・リカルド:6点

ジャン-エリック・ベルニュ:6点

パストール・マルドナド:6点

ブルーノ・セナ:8点

ヘイキ・コバライネン:8点

ビタリー・ペトロフ:6点

ペドロ・デ・ラ・ロサ:7点

ナレイン・カーティケヤン:6点

ティモ・グロック:4点

シャルル・ピック:10点



[オートスポーツweb 2012年08月02日]









引用:可夢偉は5点、シューマッハー1点/F1ハンガリーGP



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