ご訪問者様、当ブログにお越し頂きありがとうございます。




 アルビレックス新潟は14日、J1第18節で浦和レッズとホームの東北電力ビッグスワンスタジアムで対戦する。ロンドン五輪に出場するU-23日本代表DF鈴木大輔は無失点勝利を置き土産に、五輪へ旅立つことをもくろむ。



 五輪代表の壮行試合、U-23ニュージーランド代表戦(7月11日・国立競技場)から中2日で迎える浦和戦。鈴木は「疲れはないです。コンディションはいい」と、万全の状態を強調する。



 1-1で引き分けた代表戦ではフル出場。翌日は新潟で、チームメートから離れて軽めの調整を行った。浦和戦前日の13日は通常通りに全体練習に参加。「チームで1週間やっていなかったので」と連係面の不安はあったが、実際に練習をともにすれば、心配はなかった。



「センターバック2人で相手の前線の選手をうまく捕まえられれば」。コンビを組む石川直樹と注意事項を確認した。この試合は右サイドバックの村上佑介が警告の累積で出場停止。代わりにサイドハーフの藤田征也が入る。右のスペースのセンターエリアを中心に守る鈴木にとっては、藤田のカバーも仕事の1つ。「征也君は昨季、右サイドバックをやっている。お互いの動きは分かっているので心配はない」。役割を把握し、イメージはでき上がった。



「大輔が帰ってきて、練習の雰囲気が変わった」。柳下正明監督は存在の大きさを話す。最終ラインからのコーチングに体を張ったプレーと、練習時から試合と同じ気迫で取り組む姿勢は、チームを引き締める。「五輪前、最後の試合ですから。勝って、ゼロに抑えてロンドンに行きたいです」。チームを約3週間離れる。すっきりと旅立つてためには完ぺきな内容での勝点3がほしい。



 そのために行ったのが「気持ちの切り替え」と言う。代表から離れたら、意識は新潟に集中する。ニュージーランド戦のイメージは一切持たない。「いつも通り。新潟でやっている自分のプレーをやるだけ」。U=23のセンターバックではなく、新潟の壁として目の前の試合に全力を注ぐ。



取材・文:ニューズ・ライン/斎藤慎一郎










引用:新潟の鈴木大輔、五輪前最後の試合を「無失点で勝つ」



最後までお読み頂きありがとうございました。