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J1第17節の広島対磐田が7日行われ、ホームの広島が2ー0で勝利した。
立ち上がりからボール支配率で上回ったのは磐田だが、がっちり守備ブロックを固めて待ち構える広島を前に、横パスがつながるばかりで、なかなか局面を打開できない。広島は奪ったボールを縦に早く運び、フリックなどで変化をつけて磐田を揺さぶるが、こちらもアタッキングサードに入ってから磐田の守備にはね返され、決定機を作れない状況が続く。さらに広島は18分に、右サイドのキーマンであるミキッチが負傷し、石川との交代を余儀なくされるアクシデントにも見舞われた。
23分に磐田の山崎が左サイドを突破してゴールに迫ったが、センタリングは広島GK西川がキャッチ。25分には広島が、FKの素早いリスタートから佐藤 高萩とつなぎ、石原がミドルシュートを放ったが、磐田GK八田がセーブ。結局、その後は両チームとも大きなチャンスはなく、0―0で後半へと折り返した。
後半立ち上がりは広島がチャンスをつくり、48分に西川のロングフィードから清水がフリーで抜け出したが、シュートは飛び出してきた磐田GK八田にブロックされる。直後の49分には森脇のクロスを佐藤が左足で合わせたが、これも八田がセーブ。52分に森脇、54分には佐藤がヘッドで狙ったシュートは、惜しくも枠を捉えない。57分にもゴール前のこぼれ球を清水が右足で狙ったが、ゴール上に外れた。
押されっぱなしだった磐田も反撃に転じ、60分には前田とのパス交換から山田が左足で狙ったが、広島GK西川の正面を突く。65分には宮崎が左サイドを破ってセンタリングを送り、フリーで受けた山崎が右足で狙ったが、シュートは当たり損ねて右へ外れた。
しかし77分、ついに試合が動く。71分から交代出場していた中島が、中央での細かいパス交換から抜け出し、左足で巧みなシュートを決めて均衡を破った。
磐田はその後、88分に山田が右足で狙ったが、西川のファインセーブに遭って決まらない。逆に広島はアディショナルタイム、交代出場の森?浩が鮮やかな左足ミドルを突き刺して2点目。そのまま2―0で勝った広島が、首位・仙台との勝ち点差を守った。
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