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(セ・パ交流戦、楽天1-10巨人、3回戦、巨人3勝、16日、Kスタ宮城)巨人が今季2度目の2ケタ得点で楽天に圧勝し、交流戦初優勝を決めた。
雨上がりの湿気を含んだ空気を、快音が切り裂いた。勝てばセリーグ初の交流戦優勝が決まる一戦で一回から打線が爆発。一気に勝負の流れを引き寄せた。
「追いこまれたので、コンパクトなスイングを意識した。うまく対応できたよ」
主将の一打が口火だった。一死から連打と四球で満塁とし、打席には阿部。制球の定まらない楽天先発・塩見の低め139キロの直球をはじき返した。ライナー性の打球は右前適時打となり、2点を先制した。なおも二死二、三塁から塩見の暴投で2者が生還。一回にいきなり4点を奪った。
こうなったら巨人打線の勢いは止まらない。二回は一死二塁から谷の右前適時打で追加点を奪った。続く坂本には「とらえた感触がよかった」と左越えの6号2ランが飛びだした。さらにエドガーの適時打で1点を追加し、二回までに8点の大量リードを奪った。
先発のホールトンは打線の強力な援護にも気を抜かなかった。「交流戦優勝は大きなモチベーション。自分が勝ち投手になれれば最高だね。低めに集めて、丁寧に投げたい」という言葉通りに、リズムのいい投球を続けた。
昨季まで在籍したソフトバンクでは2009年、11年と2度の交流戦優勝経験がある。09年の6月16日の中日戦(金沢)では交流戦優勝が決まる試合に先発。6回2失点と好投し、チームの交流戦優勝に貢献した。大事な試合に強い助っ人は今回も七回まで1失点と好投した。
楽天戦7連勝中の勢いそのままに、敵地で投打に圧倒した。交流戦8年目で球団史上初、セ・リーグ勢としても初めて優勝をつかんだ。
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