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 スーパーGT第3戦セパンでポールポジションを獲得したGT500クラスのウイダーHSV-010、GT300クラスのHANKOOK PORSCHEのドライバーが、今日の予選と決勝について語った。



GT500クラスポールポジション

ウイダーHSV-010

小暮卓史

「まず最初に、最高のクルマを作ってくれた田中エンジニアと中村監督に感謝したいですね。クルマは走り出しの状態からあまり大きく変えてはいなかったのですが、予選1回目はGT500の専有時間帯にしか走らなかったのですが、行き過ぎてしまったりして、あまりポジションは良くなかったですね。カルロさんがQ1でアタックをして、9番手ということで、僕がスーパーラップを走ることになったのですが、後ろの方が有利だと思っていたので、2、3番手に入れればうれしいと思っていたのですが、いいタイムが出せて、欲が出てきてしまって、8台のアタックを見ているのはちょっと辛かったです(笑)。ただ、クルマの状況は本当に良かったので、決勝に向けても期待が持てるのではないかと思っています」



カルロ・バンダム

「Q1ではコースアウトしたマシンがあって、オイルが出てしまって赤旗が出てしまい、ちゃんとしたタイムアタックができませんでした。そのあと1ラップだけアタックができる状況でしたが、僕のミスでターン6で少しランオフしてしまいました。それもあって、クルマの調子が良くないような気もしたのですが、小暮選手が素晴らしいタイムアタックをして、ポールポジションが獲れて、とてもうれしく思っていますし、決勝レースもこの調子で頑張りたいですね」





GT300クラスポールポジション

HANKOOK PORSCHE

影山正美

「タイムとしてはすごく速いタイムが出せたのですが、今回は第3戦で、これまでの2戦でいい結果を残せたマシンがウェイトを積んでいるということで、その結果このようなタイム差になっているということなのだと思います。特に、前回の富士でノーポイントになってしまったのですが、今回のレースでポールポジションを獲れたことはチームとして気合いを入れ直せたということだと思います。決勝レースに向けては、一番有利なポジションからスタートできるということがうれしいですね。今回のPP獲得はチームの総合力の結果だと思います。実はスーパーラップの前にポールポジション獲得を確信していました(笑)」





藤井誠暢

「冬のテストでセパンでのタイヤがレベルアップできたということが、今回ポールポジションを獲得できた大きな要因だと思います。僕がQ1を担当して、トップで通過することができ、影山選手もポールポジションを獲得するという形になり、かなり有利なポジションからスタートすることができることになりましたが、セパンはタイヤとしても、ドライバーの体力としても過酷なサーキットなので、決勝レースではチームの総合力を出し切って、この記者会見の場に戻ってこられたらいいなと思っています。レースでは全力を尽くすだけです」



[オートスポーツweb 2012年06月09日]









引用:スーパーGT第3戦セパン 予選後記者会見コメント



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