ご訪問者様、当ブログにお越し頂きありがとうございます。




 東京は国内での支持率の低迷が際立っている。首都圏の住民を対象に行った調査で、「賛成」は2016年の招致で同時期の59パーセントを下回る47パーセントと最低。逆に「反対」は23パーセントと最も高い。熱気を伝えるには悪すぎる数字だ。



 東京都の松永竜太・招致推進部長は「中間層の30パーセントの人にいかに賛成になってもらえるか」と今後の課題を挙げた。



 東京招致委は「IOCの調査手法は不明」としながらも、結果は「賛成」「どちらでもない」「反対」の3段階で示された。東京都が申請ファイルで示した支持率の調査は5段階で行い、「やや賛成」も「賛成」と扱い65パーセントとした。両者の調査で20パーセント近い開きが生じた一因といえる。



 16年招致活動の経験から東京都も招致委もIOCが支持率の独自調査を行うことは把握していた。不明な調査方法などを理由に「単純比較はできない」と関係者は強弁したが、もっと早くから招致活動を世に訴え、五輪を求める機運を盛り上げる時間はあった。今後に生かしたい。



【関連記事】

20年夏季五輪 五輪選手も都庁で歓声「やった!」

20年夏季五輪 東京など3都市が1次選考を通過

野球U-15代表 代表派遣を辞退、政情不安で

五輪競技入りアピール 人気上昇中のクライミング

「五輪は復興の延長線上」東京招致委・小倉事務総長に聞く

異色の企画展「世界の終わりのものがたり」





引用:2020年五輪招致 東京、際立つ国内支持率の低さ



最後までお読み頂きありがとうございました。